逸材ぞろいの今年の大学生ドラフト候補たち。実際に同じフィールドで戦った彼らが選んだ独自の「ドラ1候補」は…? / photograph by JIJI PRESS/KYODO 青学大の常廣羽也斗投手。高校時代までは全国大会の経験がなかった「遅咲き」の右腕。MAXは155km ©JIJI PRESS 名城大の岩井俊介投手。156kmの速球が武器だ ©KYODO 上武大の進藤勇也捕手。運動能力だけでなく、リードのすごさも感じたという ©JIJI PRESS 慶応大の廣瀬隆太内野手。「外角高めを左中間に放り込」める逸材だという ©JIJI PRESS 中央大の西舘勇陽投手。社会人のベテラン投手も脱帽の完成度 ©JIJI PRESS 亜細亜大の草加勝投手。コントロールの良さはプロ野球でも再評価されている? ©JIJI PRESS 明治大の村田賢一投手。今回の直撃取材では自分でも「自分をドラ1に選ぶ」とのこと ©JIJI PRESS 國學院大の竹内夏暉投手。好投手が揃う今季の大学サウスポー界の中でも評価は高い ©JIJI PRESS 大商大の上田大河投手。緩急をつけたピッチングはクレバーさを感じたという ©KYODO 東洋大の細野春希投手。サウスポーでは驚異のMAX158kmの速球を誇り、ドラ1候補に挙がることも多い ©JIJI PRESS 明治大の上田希由翔内野手。打力はもちろん、そのスケールの大きさが魅力だという ©JIJI PRESS 青学大の下村海翔投手。投手としてのバランスはもちろん、投手に重要な「信頼感」があるそう ©JIJI PRESS

亜細亜大の草加勝投手。コントロールの良さはプロ野球でも再評価されている? ©JIJI PRESS

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逸材ぞろいの今年の大学生ドラフト候補たち。実際に同じフィールドで戦った彼らが選んだ独自の「ドラ1候補」は…? / photograph by JIJI PRESS/KYODO 青学大の常廣羽也斗投手。高校時代までは全国大会の経験がなかった「遅咲き」の右腕。MAXは155km ©JIJI PRESS 名城大の岩井俊介投手。156kmの速球が武器だ ©KYODO 上武大の進藤勇也捕手。運動能力だけでなく、リードのすごさも感じたという ©JIJI PRESS 慶応大の廣瀬隆太内野手。「外角高めを左中間に放り込」める逸材だという ©JIJI PRESS 中央大の西舘勇陽投手。社会人のベテラン投手も脱帽の完成度 ©JIJI PRESS 亜細亜大の草加勝投手。コントロールの良さはプロ野球でも再評価されている? ©JIJI PRESS 明治大の村田賢一投手。今回の直撃取材では自分でも「自分をドラ1に選ぶ」とのこと ©JIJI PRESS 國學院大の竹内夏暉投手。好投手が揃う今季の大学サウスポー界の中でも評価は高い ©JIJI PRESS 大商大の上田大河投手。緩急をつけたピッチングはクレバーさを感じたという ©KYODO 東洋大の細野春希投手。サウスポーでは驚異のMAX158kmの速球を誇り、ドラ1候補に挙がることも多い ©JIJI PRESS 明治大の上田希由翔内野手。打力はもちろん、そのスケールの大きさが魅力だという ©JIJI PRESS 青学大の下村海翔投手。投手としてのバランスはもちろん、投手に重要な「信頼感」があるそう ©JIJI PRESS

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