9月18日、ヘッキー・ブドラーをTKOで下し防衛に成功した寺地拳四朗。2017年世界王座獲得時のリングネームは「拳四朗」。2019年11月に「寺地拳四朗」に変更した / photograph by JIJI PRESS 現在はWBCのタイトルも獲得、防衛を果たし、3団体統一を目指す寺地 ©JIJI PRESS 父にベルトを巻いてあげる拳四朗25歳 ©JIJI PRESS 大学時代、しのぎを削った京口紘人(左)とは昨年11月に対戦。因縁の対決は京口が7回TKOで京口を沈めた ©Takuya Sugiyama ©Takuya Sugiyama ヘッキー・ブドラ―戦を制した寺地拳四朗 ©Takuya Sugiyama 父のベルト獲得を、幼少期の拳四朗が祝っている……のではなく、25歳で世界王者を獲得した拳四朗が父にベルトをつけている一幕(2017年5月) ©JIJI PRESS 9月18日、ヘッキー・ブドラーを7回TKOで仕留めた拳四朗(1枚目/全4枚) ©Takuya Sugiyama 陣営からの指示もあり、ブドラーKOを目指した拳四朗(2枚目/全4枚) ©Takuya Sugiyama なかなか倒れないブドラーのタフさを感じた試合にもなった(3枚目/全4枚) ©Takuya Sugiyama KO勝利が確定した瞬間(4枚目/全4枚) ©Takuya Sugiyama アマチュア時代から関西で戦ってきたWBAスーパー王者・京口紘人との頂上決戦、京口の希望を奪ったKOシーン(1/7) ©Takuya Sugiyama 拳四朗の右が炸裂(2/7) ©Takuya Sugiyama ふらつく京口(3/7) ©Takuya Sugiyama ロープ側に倒れる京口(4/7) ©Takuya Sugiyama 崩れ落ちる京口(5/7) ©Takuya Sugiyama 身体に力が入らない京口(6/7) ©Takuya Sugiyama TKO勝利が確定(7/7) ©Takuya Sugiyama 舌を出し、喜ぶ拳四朗 ©Takuya Sugiyama こちらは井上尚弥。7月のフルトン戦第3ラウンド、フルトンの左の鼻から出血 ©Takuya Sugiyama 1階級上で1.8キロ重いスーパーバンタム級に転向した井上尚弥。その体は分厚かった ©Takuya Sugiyama プロ22戦目にして初の敗北となったフルトン、試合後の表情 ©Takuya Sugiyama 8回、井上尚弥がフルトンからダウンを奪った追撃の左フック(1枚目/全3枚) ©Takuya Sugiyama 井上尚弥の発達した背筋に注目(2枚目/全3枚) ©Takuya Sugiyama 仰向けにダウンしたフルトン。ダメージは深刻だった(3枚目/全3枚) ©Takuya Sugiyama ダメージを負ったフルトンにラッシュをかける井上尚弥(1枚目/全5枚) ©Takuya Sugiyama ダメージを負ったフルトンにラッシュをかける井上尚弥(2枚目/全5枚) ©Takuya Sugiyama ダメージを負ったフルトンにラッシュをかける井上尚弥(3枚目/全5枚) ©Takuya Sugiyama ダメージを負ったフルトンにラッシュをかける井上尚弥(4枚目/全5枚) ©Takuya Sugiyama フルトンが崩れ落ち、レフェリーが試合をストップした(5枚目/全5枚) ©Takuya Sugiyama 崩れ落ちたフルトンとコーナーに駆け出す井上尚弥 ©Takuya Sugiyama コーナーに上がってガッツポーズする井上尚弥 ©Takuya Sugiyama 歓喜に沸く井上陣営 ©Takuya Sugiyama 歓喜に沸く井上陣営 ©Takuya Sugiyama 大観衆の声援に応える井上尚弥 ©Takuya Sugiyama

崩れ落ちたフルトンとコーナーに駆け出す井上尚弥 ©Takuya Sugiyama

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9月18日、ヘッキー・ブドラーをTKOで下し防衛に成功した寺地拳四朗。2017年世界王座獲得時のリングネームは「拳四朗」。2019年11月に「寺地拳四朗」に変更した / photograph by JIJI PRESS 現在はWBCのタイトルも獲得、防衛を果たし、3団体統一を目指す寺地 ©JIJI PRESS 父にベルトを巻いてあげる拳四朗25歳 ©JIJI PRESS 大学時代、しのぎを削った京口紘人(左)とは昨年11月に対戦。因縁の対決は京口が7回TKOで京口を沈めた ©Takuya Sugiyama ©Takuya Sugiyama ヘッキー・ブドラ―戦を制した寺地拳四朗 ©Takuya Sugiyama 父のベルト獲得を、幼少期の拳四朗が祝っている……のではなく、25歳で世界王者を獲得した拳四朗が父にベルトをつけている一幕(2017年5月) ©JIJI PRESS 9月18日、ヘッキー・ブドラーを7回TKOで仕留めた拳四朗(1枚目/全4枚) ©Takuya Sugiyama 陣営からの指示もあり、ブドラーKOを目指した拳四朗(2枚目/全4枚) ©Takuya Sugiyama なかなか倒れないブドラーのタフさを感じた試合にもなった(3枚目/全4枚) ©Takuya Sugiyama KO勝利が確定した瞬間(4枚目/全4枚) ©Takuya Sugiyama アマチュア時代から関西で戦ってきたWBAスーパー王者・京口紘人との頂上決戦、京口の希望を奪ったKOシーン(1/7) ©Takuya Sugiyama 拳四朗の右が炸裂(2/7) ©Takuya Sugiyama ふらつく京口(3/7) ©Takuya Sugiyama ロープ側に倒れる京口(4/7) ©Takuya Sugiyama 崩れ落ちる京口(5/7) ©Takuya Sugiyama 身体に力が入らない京口(6/7) ©Takuya Sugiyama TKO勝利が確定(7/7) ©Takuya Sugiyama 舌を出し、喜ぶ拳四朗 ©Takuya Sugiyama こちらは井上尚弥。7月のフルトン戦第3ラウンド、フルトンの左の鼻から出血 ©Takuya Sugiyama 1階級上で1.8キロ重いスーパーバンタム級に転向した井上尚弥。その体は分厚かった ©Takuya Sugiyama プロ22戦目にして初の敗北となったフルトン、試合後の表情 ©Takuya Sugiyama 8回、井上尚弥がフルトンからダウンを奪った追撃の左フック(1枚目/全3枚) ©Takuya Sugiyama 井上尚弥の発達した背筋に注目(2枚目/全3枚) ©Takuya Sugiyama 仰向けにダウンしたフルトン。ダメージは深刻だった(3枚目/全3枚) ©Takuya Sugiyama ダメージを負ったフルトンにラッシュをかける井上尚弥(1枚目/全5枚) ©Takuya Sugiyama ダメージを負ったフルトンにラッシュをかける井上尚弥(2枚目/全5枚) ©Takuya Sugiyama ダメージを負ったフルトンにラッシュをかける井上尚弥(3枚目/全5枚) ©Takuya Sugiyama ダメージを負ったフルトンにラッシュをかける井上尚弥(4枚目/全5枚) ©Takuya Sugiyama フルトンが崩れ落ち、レフェリーが試合をストップした(5枚目/全5枚) ©Takuya Sugiyama 崩れ落ちたフルトンとコーナーに駆け出す井上尚弥 ©Takuya Sugiyama コーナーに上がってガッツポーズする井上尚弥 ©Takuya Sugiyama 歓喜に沸く井上陣営 ©Takuya Sugiyama 歓喜に沸く井上陣営 ©Takuya Sugiyama 大観衆の声援に応える井上尚弥 ©Takuya Sugiyama

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