< 記事に戻る 「出ちゃったという感じ(笑)」21歳で100m日本歴代3位、兒玉芽生が振り返る「大分の“速く見えない”女子高生がスプリント女王になるまで」 笑顔を交えながら会話をする信岡コーチ(左)と兒玉。入学当初は2人の間には壁があった ©Asami Enomoto この記事を読む