結成10年で2年連続M-1決勝出場となった真空ジェシカ。川北茂澄(ボケ、ネタ作り担当、右)とガク(ツッコミ担当)。おぎやはぎやアンタッチャブルと同じ人力舎所属 / photograph by Atsushi Hashimoto 結成10年で2年連続M-1決勝出場となった真空ジェシカ。川北茂澄(ボケ、ネタ作り担当、右)とガク(ツッコミ担当)。おぎやはぎやアンタッチャブルと同じ人力舎所属 M-1決勝では2番手で登場。「シルバー人材センター」のネタをかけた ©M-1グランプリ事務局 大吉先生から“お叱り”「時間オーバーじゃなければ96点だった」真空ジェシカが語る、M-1のウラ側「オズワルドがいると楽屋の空気が悪くなる」(4) 大吉先生から“お叱り”「時間オーバーじゃなければ96点だった」真空ジェシカが語る、M-1のウラ側「オズワルドがいると楽屋の空気が悪くなる」(5) 大吉先生から“お叱り”「時間オーバーじゃなければ96点だった」真空ジェシカが語る、M-1のウラ側「オズワルドがいると楽屋の空気が悪くなる」(6) 1988年5月撮影のダウンタウン。当時浜田雅功が25歳、松本人志が24歳 ©Sankei Shimbun フジテレビ「HEY!HEY!HEY!」。1995年6月、中森明菜がゲストの回。当時浜田雅功が32歳、松本人志が31歳 ©Sankei Shimbun 1992年3月、テレビの撮影でウッチャンナンチャンの2人と。当時浜田雅功が28歳、松本人志も28歳 ©Sankei Shimbun 昨年M-1の審査員に抜擢された山田邦子。写真は「好きなタレント調査」で1位になるなど、人気絶頂の1988年撮影の1枚 ©KYODO 写真は1992年2月。高額納税者として確定申告をする山田邦子 ©JIJI PRESS M-1王者になったウエストランド。「あるなしクイズ」のネタをかけ、1本目3位からの逆転優勝だった ©M-1グランプリ事務局 M-1審査員の採点一覧。山田邦子は1組目のカベポスターが一番低い「84点」。2組目の真空ジェシカが最高の「95点」。その後の8組は95点と84点の範囲内だった ©BUNGEISHUJU 決勝1組目で「大声大会」のネタをかけたカベポスター。山田邦子はこの日一番低い「84点」をつけた ©M-1グランプリ事務局 決勝3番手のオズワルド ©M-1グランプリ事務局 決勝4番手のロングコートダディ ©M-1グランプリ事務局 決勝5番手のさや香 ©M-1グランプリ事務局 決勝6番手の男性ブランコ ©M-1グランプリ事務局 決勝7番手のダイヤモンド ©M-1グランプリ事務局 決勝8番手のヨネダ2000 ©M-1グランプリ事務局 決勝9番手のキュウ ©M-1グランプリ事務局

結成10年で2年連続M-1決勝出場となった真空ジェシカ。川北茂澄(ボケ、ネタ作り担当、右)とガク(ツッコミ担当)。おぎやはぎやアンタッチャブルと同じ人力舎所属

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結成10年で2年連続M-1決勝出場となった真空ジェシカ。川北茂澄(ボケ、ネタ作り担当、右)とガク(ツッコミ担当)。おぎやはぎやアンタッチャブルと同じ人力舎所属 / photograph by Atsushi Hashimoto 結成10年で2年連続M-1決勝出場となった真空ジェシカ。川北茂澄(ボケ、ネタ作り担当、右)とガク(ツッコミ担当)。おぎやはぎやアンタッチャブルと同じ人力舎所属 M-1決勝では2番手で登場。「シルバー人材センター」のネタをかけた ©M-1グランプリ事務局 大吉先生から“お叱り”「時間オーバーじゃなければ96点だった」真空ジェシカが語る、M-1のウラ側「オズワルドがいると楽屋の空気が悪くなる」(4) 大吉先生から“お叱り”「時間オーバーじゃなければ96点だった」真空ジェシカが語る、M-1のウラ側「オズワルドがいると楽屋の空気が悪くなる」(5) 大吉先生から“お叱り”「時間オーバーじゃなければ96点だった」真空ジェシカが語る、M-1のウラ側「オズワルドがいると楽屋の空気が悪くなる」(6) 1988年5月撮影のダウンタウン。当時浜田雅功が25歳、松本人志が24歳 ©Sankei Shimbun フジテレビ「HEY!HEY!HEY!」。1995年6月、中森明菜がゲストの回。当時浜田雅功が32歳、松本人志が31歳 ©Sankei Shimbun 1992年3月、テレビの撮影でウッチャンナンチャンの2人と。当時浜田雅功が28歳、松本人志も28歳 ©Sankei Shimbun 昨年M-1の審査員に抜擢された山田邦子。写真は「好きなタレント調査」で1位になるなど、人気絶頂の1988年撮影の1枚 ©KYODO 写真は1992年2月。高額納税者として確定申告をする山田邦子 ©JIJI PRESS M-1王者になったウエストランド。「あるなしクイズ」のネタをかけ、1本目3位からの逆転優勝だった ©M-1グランプリ事務局 M-1審査員の採点一覧。山田邦子は1組目のカベポスターが一番低い「84点」。2組目の真空ジェシカが最高の「95点」。その後の8組は95点と84点の範囲内だった ©BUNGEISHUJU 決勝1組目で「大声大会」のネタをかけたカベポスター。山田邦子はこの日一番低い「84点」をつけた ©M-1グランプリ事務局 決勝3番手のオズワルド ©M-1グランプリ事務局 決勝4番手のロングコートダディ ©M-1グランプリ事務局 決勝5番手のさや香 ©M-1グランプリ事務局 決勝6番手の男性ブランコ ©M-1グランプリ事務局 決勝7番手のダイヤモンド ©M-1グランプリ事務局 決勝8番手のヨネダ2000 ©M-1グランプリ事務局 決勝9番手のキュウ ©M-1グランプリ事務局

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