10月20日に行われたドラフト会議。異例の9球団“1位事前公表”となった一方で、有力候補の指名漏れもあった / photograph by JMPA 2014年、ドラフト1位でDeNAに入団した山崎康晃(亜細亜大)。帝京高時代の、2010年ドラフトではプロ志望届を提出も指名漏れとなった ©JIJI PRESS 2010年、ドラフト3位で西武に入団した秋山翔吾(八戸大、現・広島)。横浜創学館高時代の、2006年ドラフトでは指名漏れとなった ©JIJI PRESS 今年のドラフトでヤクルトに1位指名された吉村貢司郎(東芝)。國学院大時代の2019年、東芝でも2021年ドラフトで指名漏れを経験 ©JIJI PRESS 2020年、ドラフト1位で広島に入団した栗林良吏(トヨタ自動車)。名城大学時代の2018年ドラフトではプロ志望届を提出も指名漏れとなった ©JIJI PRESS 2018年、ドラフト3位で日本ハムに入団した生田目翼(日本通運)。流経大時代の、2016年ドラフトではプロ志望届を提出も指名漏れとなった ©Sankei Shimbun

10月20日に行われたドラフト会議。異例の9球団“1位事前公表”となった一方で、有力候補の指名漏れもあった(photograph by JMPA)

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10月20日に行われたドラフト会議。異例の9球団“1位事前公表”となった一方で、有力候補の指名漏れもあった / photograph by JMPA 2014年、ドラフト1位でDeNAに入団した山崎康晃(亜細亜大)。帝京高時代の、2010年ドラフトではプロ志望届を提出も指名漏れとなった ©JIJI PRESS 2010年、ドラフト3位で西武に入団した秋山翔吾(八戸大、現・広島)。横浜創学館高時代の、2006年ドラフトでは指名漏れとなった ©JIJI PRESS 今年のドラフトでヤクルトに1位指名された吉村貢司郎(東芝)。國学院大時代の2019年、東芝でも2021年ドラフトで指名漏れを経験 ©JIJI PRESS 2020年、ドラフト1位で広島に入団した栗林良吏(トヨタ自動車)。名城大学時代の2018年ドラフトではプロ志望届を提出も指名漏れとなった ©JIJI PRESS 2018年、ドラフト3位で日本ハムに入団した生田目翼(日本通運)。流経大時代の、2016年ドラフトではプロ志望届を提出も指名漏れとなった ©Sankei Shimbun

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