< 記事に戻る 「遅いですよね」36歳の苦労人・ロッテ荻野貴司がプロ13年目で到達した“1000本”の重み《あの最強助っ人を抜く新記録》 ルーキー時代の荻野貴司。当時の背番号は「4」だった ©︎Toshiya Kondo この記事を読む