< 記事に戻る 「街を守るために留まりたかった」17歳&20歳のウクライナ代表が語る“故郷を離れた2カ月間”「どれほど苦しいか、到底言葉で言い表せない」 トルンのスケートクラブAXELでは、オーナーがウクライナ侵攻後すぐにウクライナのスケート連盟に連絡をいれ、スケーターの子供たちのポーランドへの避難を手配したという。ポーランドでの滞在先や、渡航の手配をアクセルのコーチたちが引き受けた(藤田さんのHP「SLOWART」より) この記事を読む