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棚橋弘至「ジェイク、新日本に上がってこいよ」 “猪木がいなかった夏”から50年、後楽園ホール還暦祭はプロレス界に何を残したのか？
三冠ヘビー級王者の宮原健斗（全日本）とタッグを組んだ棚橋弘至（新日本）。後楽園ホールの「還暦祭」では団体の垣根を超えたドリームマッチが組まれた ／ photograph by Essei Hara スクリーンに映るアントニオ猪木の「ダァーッ」に合わせて拳を突き上げる観客たち 棚橋弘至の大胆な提案に、全日本プロレスのジェイク・リーは思わず笑みを浮かべた 協力してジェイク・リーを担ぎ上げる棚橋弘至と宮原健斗 フィニッシャーとなったスターライト・キッドのエターナル・フォー 正危軍の尾崎魔弓、雪妃真矢とポーズを決めるスターライト・キッド 棚橋弘至（新日本）とジェイク・リー（全日本）はタッグ戦ながらこれが初対決 笑顔で棚橋弘至を痛めつけるジェイク・リー トレードマークのチェーンを振り回す正危軍の尾崎魔弓（OZアカデミー） マーベラスの彩羽匠は53歳の尾崎魔弓に容赦なく強烈なキックを叩き込んだ 大江戸隊リーダーの刀羅ナツコと共に野崎渚（WAVE）を攻めるスターライト・キッド（スタジアム） 野崎渚の強烈な蹴りを浴びるスターライト・キッド スターライト・キッドを攻める野崎渚とSAKI 53歳の尾崎魔弓と“新成人”スターライト・キッドの共闘 マイクで野崎渚を挑発するスターライト・キッド 4月15日の後楽園ホール還暦祭後の集合写真。尾崎魔弓の毒霧を浴びたSAKI（前列左から2人目）の顔が真っ赤に染まっている

棚橋弘至（新日本）とジェイク・リー（全日本）はタッグ戦ながらこれが初対決

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