人気野球YouTuberのトクサン(左)と相棒のライパチ。いまも白球を追いかける彼らが語った「野球を嫌いにならない」ためのポイントとは / photograph by Sports Graphic Number Web 帝京高校の前田三夫名誉監督(2019年撮影) ©Hideki Sugiyama トクサン自身も大学時代までは「野球一筋」で生きてきた 帝京高校時代のトクサン(左)。3年夏にショートの控えとして甲子園のグラウンドを踏んだ(本人提供) ひとりだけアンダーシャツ姿の高校時代のライパチ(本人提供) 「プロにならなくてよかった、とまでは思いませんが…」 “元ドラフト候補のYouTuber”トクサンが語る「部活で野球漬け」の反動とは(6) 87年のシーズンから中日へ。年俸は9700万円から1億3000万円にアップして日本人初の年俸1億円プレーヤーに ©BUNGEISHUNJU ロッテ時代の落合。1978年のドラフト3位で入団し、86年まで在籍した ©BUNGEISHUNJU 1985年、当時1億5000万円と報じられた豪邸前で信子夫人と ©BUNGEISHUNJU 1985年、江夏豊の引退式で ©BUNGEISHUNJU 1985年、ランディ・バースとのツーショット ©BUNGEISHUNJU 1987年のシーズン、ロッテから中日へ移籍した落合博満 ©BUNGEISHUNJU 中日時代(1987~93年まで在籍) ©BUNGEISHUNJU 自宅でヨコになって寛ぐ(1987年撮影) ©BUNGEISHUNJU 中日時代(1987~93年まで在籍) ©BUNGEISHUNJU 1990年のオールスターで西武時代の清原和博とのツーショット ©BUNGEISHUNJU 96年オリックスとの日本シリーズで。松井秀喜とのツーショット。同シリーズは4勝1敗でオリックスが制した ©BUNGEISHUNJU 53年ぶりの日本シリーズ制覇。ビールかけにゴーグルをつけて参加した落合博満 ©BUNGEISHUNJU 53年ぶりの日本シリーズ制覇、宙を舞う落合博満 ©BUNGEISHUNJU 04年から11年まで中日の監督を務めた落合博満。すべての年でAクラス入り、セ・リーグ優勝4回、日本シリーズ優勝1回を果たした ©BUNGEISHUNJU 現役時代の古田敦也 ©Sports Graphic Number 扇の要としてヤクルトを支えた ©Sports Graphic Number 日本シリーズを制して高津臣吾(現ヤクルト監督)と抱き合う ©Sports Graphic Number 日本シリーズを制して高津臣吾(現ヤクルト監督)と抱き合う ©Sports Graphic Number バッターとしてもヤクルト打線を牽引した古田敦也 ©Sports Graphic Number 現役時代の谷繁元信 ©Sports Graphic Number 平成を代表する名捕手もYouTubeに参入している ©Sports Graphic Number 中日では選手兼監督も努めた ©Sports Graphic Number YouTubeでも持ち前の分析力を発揮している谷繁元信 ©Sports Graphic Number 現役時代の川上憲伸 ©Sports Graphic Number 中日のエースとして活躍 ©Sports Graphic Number 日本球界屈指のカットボールの使い手としても知られた川上憲伸 ©Sports Graphic Number 川上憲伸のYouTubeのチャンネル名は「カットボールチャンネル」だ ©Sports Graphic Number 現役時代のクールな印象から一転、YouTubeでは軽妙なトークを披露している ©Sports Graphic Number 現役時代の上原浩治 ©Sports Graphic Number “雑草魂”を掲げ、1年目から巨人のエースになった上原浩治 ©Sports Graphic Number YouTube「上原浩治の雑談魂」は登録者数47万人を超える人気チャンネルだ ©Sports Graphic Number 上原浩治の独特な投球フォーム ©Sports Graphic Number 緻密なコントロールと魔球と称されたスプリットを駆使してメジャーリーグでも大活躍した ©Sports Graphic Number 「トクサンTV」のメインキャストであるトクサン(左)とライパチ ©Sports Graphic Number Web トクサンは大学時代、俊足巧打の内野手としてドラフト候補にあげられながらもプロ入りは叶わなかった 多くのプロ野球選手とコラボしている「トクサンTV」。新庄剛志ビッグボスが出演した回はいずれも大ヒットとなった トクサンの相方的な存在として動画に出演するライパチ 草野球チーム「天晴」に所属するトクサンとライパチ 「プロにならなくてよかった、とまでは思いませんが…」 “元ドラフト候補のYouTuber”トクサンが語る「部活で野球漬け」の反動とは(45) 「プロにならなくてよかった、とまでは思いませんが…」 “元ドラフト候補のYouTuber”トクサンが語る「部活で野球漬け」の反動とは(46)

トクサン自身も大学時代までは「野球一筋」で生きてきた

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