一度は昨年12月29日と発表された村田諒太vsゲンナジー・ゴロフキンだったが、オミクロン株感染拡大の影響で延期に。消滅危機も噂された統一戦が、いよいよ4月9日に行われる / photograph by Jun Shibuya 2012年のロンドン五輪で金メダルを獲得して約10年。村田諒太はついに自身が望んでいたビッグマッチにこぎ着けた ©JMPA 2018年9月に行われたゲンナジー・ゴロフキン(右)とサウル・アルバレスの第2戦。ゴロフキンは判定0-2でプロ初の敗北を喫したが、試合直後からジャッジへの異論が噴出した ©Getty Images 2017年10月、一度は“不可解判定”で敗れたアッサン・エンダムに7回TKO勝ち。WBA世界ミドル級王座のベルトを巻いた ©Tadashi Shirasawa 2019年7月、村田は前年に判定で敗れたロブ・ブラントへのリベンジを果たし、WBA世界ミドル級王座を奪還した ©Getty Images 2018年9月、サウル・アルバレスに自慢の豪腕を振るうゲンナジー・ゴロフキン ©Getty Images 2020年12月、IBF王者ゴロフキンのパンチで悶絶する挑戦者のカミル・シェルメタ ©Getty Images 2012年ロンドン五輪で金メダルを獲得した村田諒太 ©JMPA 2012年ロンドン五輪で金メダルを獲得した村田諒太 ©JMPA 2012年、ロンドン五輪銅メダリストの清水聡と銀座でパレード ©Takuya Sugiyama 2017年10月、村田諒太はアッサン・エンダムとのリマッチを制し、WBA世界ミドル級王座に輝いた ©Tadashi Shirasawa 2018年7月、ロブ・ブラントに強烈なパンチを打ち込む村田諒太 ©Getty Images オミクロン株感染拡大に伴う外国人の新規入国制限によって延期となった昨年12月29日のゴロフキン戦 ©Hiroaki Yamaguchi/AFLO 村田諒太と香川照之の対談(2017年) ©Takuya Sugiyama 村田諒太と三浦知良の対談(2018年) ©Takuya Sugiyama 村田諒太と貴乃花光司の対談(2018年) ©Takuya Sugiyama

2012年のロンドン五輪で金メダルを獲得して約10年。村田諒太はついに自身が望んでいたビッグマッチにこぎ着けた ©JMPA

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一度は昨年12月29日と発表された村田諒太vsゲンナジー・ゴロフキンだったが、オミクロン株感染拡大の影響で延期に。消滅危機も噂された統一戦が、いよいよ4月9日に行われる / photograph by Jun Shibuya 2012年のロンドン五輪で金メダルを獲得して約10年。村田諒太はついに自身が望んでいたビッグマッチにこぎ着けた ©JMPA 2018年9月に行われたゲンナジー・ゴロフキン(右)とサウル・アルバレスの第2戦。ゴロフキンは判定0-2でプロ初の敗北を喫したが、試合直後からジャッジへの異論が噴出した ©Getty Images 2017年10月、一度は“不可解判定”で敗れたアッサン・エンダムに7回TKO勝ち。WBA世界ミドル級王座のベルトを巻いた ©Tadashi Shirasawa 2019年7月、村田は前年に判定で敗れたロブ・ブラントへのリベンジを果たし、WBA世界ミドル級王座を奪還した ©Getty Images 2018年9月、サウル・アルバレスに自慢の豪腕を振るうゲンナジー・ゴロフキン ©Getty Images 2020年12月、IBF王者ゴロフキンのパンチで悶絶する挑戦者のカミル・シェルメタ ©Getty Images 2012年ロンドン五輪で金メダルを獲得した村田諒太 ©JMPA 2012年ロンドン五輪で金メダルを獲得した村田諒太 ©JMPA 2012年、ロンドン五輪銅メダリストの清水聡と銀座でパレード ©Takuya Sugiyama 2017年10月、村田諒太はアッサン・エンダムとのリマッチを制し、WBA世界ミドル級王座に輝いた ©Tadashi Shirasawa 2018年7月、ロブ・ブラントに強烈なパンチを打ち込む村田諒太 ©Getty Images オミクロン株感染拡大に伴う外国人の新規入国制限によって延期となった昨年12月29日のゴロフキン戦 ©Hiroaki Yamaguchi/AFLO 村田諒太と香川照之の対談(2017年) ©Takuya Sugiyama 村田諒太と三浦知良の対談(2018年) ©Takuya Sugiyama 村田諒太と貴乃花光司の対談(2018年) ©Takuya Sugiyama

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