＜ 記事に戻る

97歳日本人が“70年前、初の海外組サッカー選手”だった？ コロンビアにあった「ナゾの金満・海賊リーグ」とは
半世紀以上前に“海賊リーグ”と称されたコロンビアリーグに所属した道工薫 ／ photograph by Fabian Rozo Castiblanco 現在の道工氏。ひ孫とのツーショット　※本人提供 海軍時代の道工　※本人提供 道工薫氏　※本人提供 右端が道工薫。サンタフェのチームメイトと　©Fabian Rozo Castiblanco ミジョナリオス対サンタフェの熱戦。白い鉢巻をしているのが道工　©Fabian Rozo Castiblanco 当時の試合を伝える新聞の写真。ゴールに入っているのが薫。右から二人目がディ・ステファノ　©Fabian Rozo Castiblanco 取材に応じてくれた道工　※家族提供 レアル・マドリー時代のディ・ステファノ　©L'EQUIPE/AFLO 2019年の久保建英。彼がプレーしたレアル・マドリーのサブ競技場は「ディ・ステファノ・スタジアム」と名付けられている　©Getty Images

当時の試合を伝える新聞の写真。ゴールに入っているのが薫。右から二人目がディ・ステファノ　©Fabian Rozo Castiblanco

この記事を読む

半世紀以上前に“海賊リーグ”と称されたコロンビアリーグに所属した道工薫 ／ photograph by Fabian Rozo Castiblanco 現在の道工氏。ひ孫とのツーショット　※本人提供 海軍時代の道工　※本人提供 道工薫氏　※本人提供 右端が道工薫。サンタフェのチームメイトと　©Fabian Rozo Castiblanco ミジョナリオス対サンタフェの熱戦。白い鉢巻をしているのが道工　©Fabian Rozo Castiblanco 当時の試合を伝える新聞の写真。ゴールに入っているのが薫。右から二人目がディ・ステファノ　©Fabian Rozo Castiblanco 取材に応じてくれた道工　※家族提供 レアル・マドリー時代のディ・ステファノ　©L'EQUIPE/AFLO 2019年の久保建英。彼がプレーしたレアル・マドリーのサブ競技場は「ディ・ステファノ・スタジアム」と名付けられている　©Getty Images

ページトップ