< 記事に戻る 《野球殿堂入り》プロ5年目の“失望と転機”…山本昌(通算219勝)を救った2人の大恩人とは「名前を聞くと、今でも背筋がピンと伸びる」 1988年、西武との日本シリーズ第3戦に登板した山本昌。工藤公康と投げ合うも敗戦投手に ©Naoya Sanuki この記事を読む