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『M-1』伝説の逆転劇「鳥人」→「チンポジ」を笑い飯＆パンクブーブーが振り返る「笑い飯は“あえて”優勝しなかった…が一番恥ずかしい」
2010年M-1王者・笑い飯の哲夫さん（左、46歳）、2009年M-1王者・パンクブーブーの佐藤哲夫さん（右、45歳） ／ photograph by Shigeki Yamamoto パンクブーブーの佐藤哲夫さん（ボケ担当）。2009年M-1チャンピオン。初の決勝進出で優勝を果たした　©Shigeki Yamamoto 笑い飯の哲夫さん（ボケ・ツッコミ担当）。2010年M-1チャンピオン。02年～10年大会、9年連続で決勝進出の最多記録を持つ　©Shigeki Yamamoto 2009年M-1の出場者。左からナイツ、南海キャンディーズ、東京ダイナマイト、ハリセンボン、笑い飯、ハライチ、モンスターエンジン、パンクブーブー。敗者復活戦から勝ち上がったNON STYLEを加えた9組で争われた　©Sankei Shimbun 2009年のM-1、最終決戦で審査員7人全員の票を得て、パンクブーブーが逆転優勝した　©Sankei Shimbun ©Shigeki Yamamoto ©Shigeki Yamamoto 写真は2011年『THE MANZAI』で優勝したとき。パンクブーブーはNHK『爆笑オンエアバトル』でも「ミスターオーバー500」と呼ばれ驚異のオンエア率を誇った　©Sankei Shimbun 2010年M-1王者になった笑い飯の西田幸治（真ん中）と哲夫（右）。02年～10年まで9年連続M-1ファイナリストの大会記録を打ち立てた　©Sankei Shimbun 『M-1』伝説の逆転劇「鳥人」→「チンポジ」を笑い飯＆パンクブーブーが振り返る「笑い飯は“あえて”優勝しなかった…が一番恥ずかしい」(10)

2009年M-1の出場者。左からナイツ、南海キャンディーズ、東京ダイナマイト、ハリセンボン、笑い飯、ハライチ、モンスターエンジン、パンクブーブー。敗者復活戦から勝ち上がったNON STYLEを加えた9組で争われた　©Sankei Shimbun

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2010年M-1王者・笑い飯の哲夫さん（左、46歳）、2009年M-1王者・パンクブーブーの佐藤哲夫さん（右、45歳） ／ photograph by Shigeki Yamamoto パンクブーブーの佐藤哲夫さん（ボケ担当）。2009年M-1チャンピオン。初の決勝進出で優勝を果たした　©Shigeki Yamamoto 笑い飯の哲夫さん（ボケ・ツッコミ担当）。2010年M-1チャンピオン。02年～10年大会、9年連続で決勝進出の最多記録を持つ　©Shigeki Yamamoto 2009年M-1の出場者。左からナイツ、南海キャンディーズ、東京ダイナマイト、ハリセンボン、笑い飯、ハライチ、モンスターエンジン、パンクブーブー。敗者復活戦から勝ち上がったNON STYLEを加えた9組で争われた　©Sankei Shimbun 2009年のM-1、最終決戦で審査員7人全員の票を得て、パンクブーブーが逆転優勝した　©Sankei Shimbun ©Shigeki Yamamoto ©Shigeki Yamamoto 写真は2011年『THE MANZAI』で優勝したとき。パンクブーブーはNHK『爆笑オンエアバトル』でも「ミスターオーバー500」と呼ばれ驚異のオンエア率を誇った　©Sankei Shimbun 2010年M-1王者になった笑い飯の西田幸治（真ん中）と哲夫（右）。02年～10年まで9年連続M-1ファイナリストの大会記録を打ち立てた　©Sankei Shimbun 『M-1』伝説の逆転劇「鳥人」→「チンポジ」を笑い飯＆パンクブーブーが振り返る「笑い飯は“あえて”優勝しなかった…が一番恥ずかしい」(10)

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