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「気心の知れた仲間たちの前で」三浦璃来と木原龍一が披露した“運命”の演出…婚約発表直前のアイスショーで示した決意と「2人で叶える大きな夢」
posted2026/09/08 06:25
まさにタイトルそのまま「運命的な相性」のふたり
text by

NumberWeb編集部Sports Graphic Number Web
photograph by
Asami Enomoto
8月23日に婚約を発表したフィギュアスケートの三浦璃来と木原龍一の「りくりゅう」ペア。今夏、座長としてプロデュースしたアイスショー「THE DESTINY」には、2人の深い思いが刻まれていた。2人を長年にわたりサポートしてきた主催者が、アイスショーの舞台側を語った記事を短縮版でお届けします。
◆◆◆
7年前の夏に運命的な出会いを果たし、悲願の五輪金メダルという栄冠を得たのち、人生のパートナーとなる2人。アイスショーのタイトル「THE DESTINY」は、お互いにかけがえの無い存在となったその歩みと結実を表す「運命」という言葉を選んだ。
実はこのタイトルが決まるまでには、紆余曲折があったのだという。
タイトルには「2人の出会い」を…
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りくりゅうの2人と企画段階から連絡を取り合い、アイスショーを成功に導いた木下グループ代表取締役社長兼グループCEOの木下直哉氏が明かす。
「候補は色々あったんですよ。最初は『奇跡』という言葉を考えました。でも2人と話すなかで、『奇跡』はちょっと違うよね、と」
タイトルには「2人の出会い」をテーマにしたいという強い意向があった。
「出会えたことも、オリンピックで金メダルを獲得したことも、『奇跡』というよりはやっぱり『運命』じゃないかな、と。やっぱり運命だったんでしょうね、あの2人は」
出会うべくして出会い、叶うべくして叶った——そんな2人の確信が、「THE DESTINY」というタイトルに込められていた。

