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りくりゅう婚約「もちろん、前から知っていました」見守ったキーマンが明かす三浦璃来&木原龍一の“運命的”な関係性「あの2人は本当に面白いですよ」 

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photograph byAsami Enomoto

posted2026/09/07 06:00

りくりゅう婚約「もちろん、前から知っていました」見守ったキーマンが明かす三浦璃来&木原龍一の“運命的”な関係性「あの2人は本当に面白いですよ」<Number Web> photograph by Asami Enomoto

「運命的な相性」のふたり

「あの2人は、本当に面白いですよ。相性の良さだけでなく、お互いにプラスとマイナスを補いあっているようなところもある。例えば(三浦)璃来ちゃんの忘れっぽいところと、(木原)龍一くんのしっかり者のところとか。龍一くんが抜けているところがあったりすると、今度は璃来ちゃんがしっかりと支える。本当にいい関係ですよね」

りくりゅうが共に描く「大きな夢」とは

 人生でもパートナーとなる2人には、共に描いている大きな夢がある。それは、ペアやアイスダンスといったカップル競技の魅力がより多くの人に伝わること、そして競技としての裾野が広がっていくことだ。

 今夏のアイスショー「THE DESTINY」には、若い日本人ペアやアイスダンスのカップルも参加した。木下社長は、五輪で表彰台に立ったトップスケーターの演技を日本人選手たちがリンクサイドで食い入るように見つめる姿が印象的だったという。

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「若い選手にとっては、他のトップスケーターの演技を見て、学ぶ機会が多かったと思います」と振り返る。

 しかし、2人の婚約の喜びとは別に、きちんと伝えたいことがあると木下社長は続ける。「りくりゅうの婚約というのはとても喜ばしいことですが、カップル競技がイコール恋愛関係になるという見方をされるのは嫌だなと思っているんです」

 バレエやペアダンスが根付いた欧米と比べ、日本では男女が組んで競技や芸術を生み出す文化の歴史はまだ浅い。ジュニア世代の選手たちに広く競技に取り組んでもらいたいという熱い思いから、安直に「ペア競技=恋愛関係」という目で見られることがハードルとなってしまうことを、木下社長は懸念している。

 今後、2人は指導者としての道を歩む。木下社長が語る2人の夫婦像とともに描く壮大な未来図については、記事本編にて詳しく描かれている。

〈つづく〉

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 この文章の本編は、以下のリンクからお読みいただけます。

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