Number Sports Business College 開講中!

スポーツにおけるビジネス視点を学ぶ

「Number Sports Business College」とは

年間24億円の赤字を抱えた横浜DeNAベイスターズを、5年で黒字化させた前球団社長・池田純が発起人として開講。各競技団体やスポーツビジネスの世界で活躍している方をゲストに招き、現状や課題を学びます。

一方的な座学ではなく、双方向のコミュニケーションに重きを置き、参加者のみならずゲストを交えたディスカッションを行います。

本当に本気の人だけを集めるため、参加者は厳選し実施、双方向性のあるコミュニケーションをしていきます。

Number Sports Business Collegeの目的

「2020の先を見据えた、スポーツの未来を考える」をコンセプトに、スポーツをビジネスとして考え、実行に移せる人材を輩出していく。

Number Sports Business Collegeの在り方

各競技団体やスポーツ産業従事者をゲストに招き、現状や課題を学ぶ。ただ座学として終わるのではなく、その課題に対してのディスカッションや、実地体験を通して、スポーツにおけるビジネス視点を取り入れ、収益性の向上、スポーツ経営人材が輩出されるコミュニティとなること。

カリキュラム概要

池田氏がNumber Sports Business Collegeの学長として、スポーツビジネスで活躍している方やスポーツの諸問題に関連している方を招き、対談を行う。対談後、参加者を含めて双方向のディスカッションを行う。

開催頻度は月2回、1回の開催時間は1時間30分を予定。1回あたりの参加者は30名ほど。地方在住者等向けに、ライブストリーミングでも配信。

池田純

1976年生まれ。早稲田大を卒業後、住友商事、博報堂を経て2007年にDeNA入社。'11年12月、横浜DeNAベイスターズ代表取締役社長に就任。5年間で観客動員数を165%に伸ばし、売上高をDeNA参入時の2倍にまで増加させ24億円の赤字を黒字に導く。'16年10月に社長を退任し、現在はJリーグ特任理事など10もの肩書きを持つ実業家として活躍中。

ページトップ