< 記事に戻る 「仲よくボチボチと」阪神暗黒時代のきっかけは“ノホホン野球のクマさん監督”「古参のコーチを切ったらどうですか」江本孟紀が球団社長に直談判 1968年、田淵幸一(中央)が、ドラフト1位指名され阪神に入団発表された際の一コマ。左は戸沢一隆球団代表、右は後藤次男監督(photograph by JIJI PRESS) この記事を読む この記事を読む