< 記事に戻る スタメン捕手が靭帯断裂、シーズン中に消えたエース…大矢明彦がいま明かす“1978年、初優勝の真実”「ヤクルトでやってきてよかった…」 左のエース・安田猛と握手を交わす大矢明彦。現役時代は投手によってミットを使い分けていた ©JIJI PRESS この記事を読む