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35年前「伝説の宝塚記念」を知っているか？ タマモクロスと“マイルの帝王”が激突した名勝負の記憶「タマモ派の私は素人扱いだった」
1988年の宝塚記念。前年秋から連勝街道を驀進していたタマモクロスが、安田記念を制して参戦した本命ニッポーテイオーに完勝した ／ photograph by Sankei Shimbun タマモクロスが3馬身差で圧勝した1988年の天皇賞・春　©JIJI PRESS 1988年の天皇賞・秋。オグリキャップとの「芦毛対決」の第1ラウンドはタマモクロスが勝利した　©JIJI PRESS タマモクロスはニッポーテイオーに2馬身半の差をつけてゴールを駆け抜けた　©Sankei Shimbun 1999年の宝塚記念は、安田記念から参戦したグラスワンダーがスペシャルウィークに完勝した　©Tomohiko Hayashi 1988年の宝塚記念。タマモクロスはニッポーテイオーに2馬身半の差をつけてゴールを駆け抜けた　©Sankei Shimbun タマモクロスが3馬身差で圧勝した1988年の天皇賞・春　©JIJI PRESS 1988年の天皇賞・秋。オグリキャップとの「芦毛対決」の第1ラウンドはタマモクロスが勝利した　©JIJI PRESS タマモクロスの引退レースとなった1988年の有馬記念。3度目の対決でオグリキャップが雪辱を果たした　©JIJI PRESS 1990年の有馬記念。タマモクロスのライバル、オグリキャップの引退レース　©Tomohiko Hayashi 引退レースの有馬記念を制したオグリキャップ　©Tomohiko Hayashi 1999年の宝塚記念は、安田記念から参戦したグラスワンダーがスペシャルウィークに完勝した　©Tomohiko Hayashi

タマモクロスが3馬身差で圧勝した1988年の天皇賞・春　©JIJI PRESS

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1988年の宝塚記念。前年秋から連勝街道を驀進していたタマモクロスが、安田記念を制して参戦した本命ニッポーテイオーに完勝した ／ photograph by Sankei Shimbun タマモクロスが3馬身差で圧勝した1988年の天皇賞・春　©JIJI PRESS 1988年の天皇賞・秋。オグリキャップとの「芦毛対決」の第1ラウンドはタマモクロスが勝利した　©JIJI PRESS タマモクロスはニッポーテイオーに2馬身半の差をつけてゴールを駆け抜けた　©Sankei Shimbun 1999年の宝塚記念は、安田記念から参戦したグラスワンダーがスペシャルウィークに完勝した　©Tomohiko Hayashi 1988年の宝塚記念。タマモクロスはニッポーテイオーに2馬身半の差をつけてゴールを駆け抜けた　©Sankei Shimbun タマモクロスが3馬身差で圧勝した1988年の天皇賞・春　©JIJI PRESS 1988年の天皇賞・秋。オグリキャップとの「芦毛対決」の第1ラウンドはタマモクロスが勝利した　©JIJI PRESS タマモクロスの引退レースとなった1988年の有馬記念。3度目の対決でオグリキャップが雪辱を果たした　©JIJI PRESS 1990年の有馬記念。タマモクロスのライバル、オグリキャップの引退レース　©Tomohiko Hayashi 引退レースの有馬記念を制したオグリキャップ　©Tomohiko Hayashi 1999年の宝塚記念は、安田記念から参戦したグラスワンダーがスペシャルウィークに完勝した　©Tomohiko Hayashi

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