＜ 記事に戻る

武豊にとっての最強牝馬は？ ウオッカ、ベガにも乗ったので「難しいなあ…でもやっぱり、エアグルーヴ」〈54歳最年長GI制覇＋80勝〉
数々の名牝に騎乗してきた武豊。54歳にしてGI通算80勝を達成した天才騎手の騎乗に、桜花賞以降も目が離せない ／ photograph by Miki Fukano 武豊とファインモーション　©Eiichi Yamane/AFLO 凱旋門賞を連覇したエネイブル　©AFP/JIJI PRESS エアメサイアと武豊　©Eiichi Yamane/AFLO ベガと武豊　©Keiji Ishikawa シャダイカグラと武豊　©JIJI PRESS エアグルーヴ、秋の天皇賞制覇時　©Keiji Ishikawa シーキングザパールと武豊　©Keiji Ishikawa 武豊はウオッカに騎乗して安田記念を勝利した　©JIJI PRESS 秋の天皇賞制覇時のエアグルーヴと武豊　©Keiji Ishikawa 大阪杯、ジャックドールで逃げ切り勝ちした武豊　©JIJI PRESS メジロマックイーン（青帽）とトウカイテイオー（桃帽）、2頭の名馬がぶつかり合った天皇賞・春　©BUNGEISHUNJU メジロマックイーン（青帽）とトウカイテイオー（桃帽）、2頭の名馬がぶつかり合った天皇賞・春　©BUNGEISHUNJU メジロマックイーンと武豊　©BUNGEISHUNJU 91年の天皇賞・春を勝ったメジロマックイーン 皐月賞を勝ったトウカイテイオー 93年の有馬記念を制したトウカイテイオー JRA通算4400勝を達成した武豊の若手時代（1991年撮影）。栄光だけでなく多くの苦難を乗り越えて、現在も前人未到の記録を更新し続けている　©BUNGEISHUNJU 栗東トレセンで調教中の武豊　©BUNGEISHUNJU 2016年に亡くなった武邦彦元調教師。騎手としての現役時代は「ターフの魔術師」と称された　©BUNGEISHUNJU 1998年、スペシャルウィークで念願のダービー制覇。以来2022年のドウデュースまで史上最多の6勝をあげている　©BUNGEISHUNJU 2017年の天皇賞・秋をキタサンブラックで制し、馬主の北島三郎氏をエスコート　©BUNGEISHUNJU 北島三郎氏とガッチリ握手をかわす武豊　©BUNGEISHUNJU 2017年の天皇賞・秋を制したキタサンブラックの表彰式　©BUNGEISHUNJU キタサンブラックの馬上で北島三郎氏と握手する武豊　©BUNGEISHUNJU 岡部幸雄、横山典弘と検量室でレース映像を確認　©BUNGEISHUNJU 1990年、オグリキャップの引退レースとなった有馬記念で優勝　©BUNGEISHUNJU 若き日の武豊（1991年撮影）©BUNGEISHUNJU 若き日の武豊。栗東トレセンにて　©BUNGEISHUNJU 武豊のナリタブライアンと田原成貴のマヤノトップガンによる世紀のマッチレース（1996年・阪神大賞典）©BUNGEISHUNJU ダンスパートナーと武豊　©BUNGEISHUNJU 1998年、スペシャルウィークで念願のダービー制覇　©BUNGEISHUNJU サイレンススズカと武豊（1998年・毎日王冠）©BUNGEISHUNJU 1998年の天皇賞・秋。レース前のサイレンススズカと武豊　©BUNGEISHUNJU スペシャルウィークで制した1999年の天皇賞・春　©BUNGEISHUNJU 1999年、アドマイヤベガでダービー連覇を達成　©BUNGEISHUNJU 1999年の天皇賞・秋　©BUNGEISHUNJU スペシャルウィークで1999年の天皇賞・秋を制覇　©BUNGEISHUNJU 2000年、アメリカで騎乗する武豊　©BUNGEISHUNJU ©BUNGEISHUNJU ©BUNGEISHUNJU ©BUNGEISHUNJU ディープインパクトが圧勝した2005年のダービー　©Takuya Sugiyama ディープインパクトが圧勝した2005年のダービー　©Takuya Sugiyama ディープインパクトが圧勝した2005年のダービー　©Takuya Sugiyama ディープインパクトが圧勝した2005年のダービー　©Takuya Sugiyama ディープインパクトが圧勝した2005年のダービー　©Takuya Sugiyama 武豊とディープインパクト（2006年・有馬記念）©Takuya Sugiyama 武豊とディープインパクト（2006年・有馬記念）©Takuya Sugiyama 武豊とディープインパクト（2006年・有馬記念）©Takuya Sugiyama 武豊とディープインパクト（2006年・有馬記念）©Takuya Sugiyama 武豊とディープインパクト（2006年・有馬記念）©Takuya Sugiyama 武豊とディープインパクト（2006年・有馬記念）©Takuya Sugiyama 武豊とディープインパクト（2006年・有馬記念）©Takuya Sugiyama 武豊とディープインパクト（2006年・有馬記念）©Takuya Sugiyama 2022年の日本ダービーを制した武豊とドウデュース　©Keiji Ishikawa 2022年の日本ダービーを制した武豊とドウデュース　©Keiji Ishikawa 2022年の日本ダービーを制した武豊とドウデュース　©Keiji Ishikawa 2022年の日本ダービーを制した武豊とドウデュース　©Keiji Ishikawa 2022年の日本ダービーを制した武豊とドウデュース　©Keiji Ishikawa 2022年の日本ダービーを制した武豊とドウデュース　©Keiji Ishikawa 2022年の日本ダービーを制した武豊とドウデュース　©Keiji Ishikawa 自らの記録を更新するダービー6勝目をあげた武豊　©Keiji Ishikawa 自らの記録を更新するダービー6勝目をあげた武豊　©Keiji Ishikawa

エアグルーヴ、秋の天皇賞制覇時　©Keiji Ishikawa

この記事を読む

数々の名牝に騎乗してきた武豊。54歳にしてGI通算80勝を達成した天才騎手の騎乗に、桜花賞以降も目が離せない ／ photograph by Miki Fukano 武豊とファインモーション　©Eiichi Yamane/AFLO 凱旋門賞を連覇したエネイブル　©AFP/JIJI PRESS エアメサイアと武豊　©Eiichi Yamane/AFLO ベガと武豊　©Keiji Ishikawa シャダイカグラと武豊　©JIJI PRESS エアグルーヴ、秋の天皇賞制覇時　©Keiji Ishikawa シーキングザパールと武豊　©Keiji Ishikawa 武豊はウオッカに騎乗して安田記念を勝利した　©JIJI PRESS 秋の天皇賞制覇時のエアグルーヴと武豊　©Keiji Ishikawa 大阪杯、ジャックドールで逃げ切り勝ちした武豊　©JIJI PRESS メジロマックイーン（青帽）とトウカイテイオー（桃帽）、2頭の名馬がぶつかり合った天皇賞・春　©BUNGEISHUNJU メジロマックイーン（青帽）とトウカイテイオー（桃帽）、2頭の名馬がぶつかり合った天皇賞・春　©BUNGEISHUNJU メジロマックイーンと武豊　©BUNGEISHUNJU 91年の天皇賞・春を勝ったメジロマックイーン 皐月賞を勝ったトウカイテイオー 93年の有馬記念を制したトウカイテイオー JRA通算4400勝を達成した武豊の若手時代（1991年撮影）。栄光だけでなく多くの苦難を乗り越えて、現在も前人未到の記録を更新し続けている　©BUNGEISHUNJU 栗東トレセンで調教中の武豊　©BUNGEISHUNJU 2016年に亡くなった武邦彦元調教師。騎手としての現役時代は「ターフの魔術師」と称された　©BUNGEISHUNJU 1998年、スペシャルウィークで念願のダービー制覇。以来2022年のドウデュースまで史上最多の6勝をあげている　©BUNGEISHUNJU 2017年の天皇賞・秋をキタサンブラックで制し、馬主の北島三郎氏をエスコート　©BUNGEISHUNJU 北島三郎氏とガッチリ握手をかわす武豊　©BUNGEISHUNJU 2017年の天皇賞・秋を制したキタサンブラックの表彰式　©BUNGEISHUNJU キタサンブラックの馬上で北島三郎氏と握手する武豊　©BUNGEISHUNJU 岡部幸雄、横山典弘と検量室でレース映像を確認　©BUNGEISHUNJU 1990年、オグリキャップの引退レースとなった有馬記念で優勝　©BUNGEISHUNJU 若き日の武豊（1991年撮影）©BUNGEISHUNJU 若き日の武豊。栗東トレセンにて　©BUNGEISHUNJU 武豊のナリタブライアンと田原成貴のマヤノトップガンによる世紀のマッチレース（1996年・阪神大賞典）©BUNGEISHUNJU ダンスパートナーと武豊　©BUNGEISHUNJU 1998年、スペシャルウィークで念願のダービー制覇　©BUNGEISHUNJU サイレンススズカと武豊（1998年・毎日王冠）©BUNGEISHUNJU 1998年の天皇賞・秋。レース前のサイレンススズカと武豊　©BUNGEISHUNJU スペシャルウィークで制した1999年の天皇賞・春　©BUNGEISHUNJU 1999年、アドマイヤベガでダービー連覇を達成　©BUNGEISHUNJU 1999年の天皇賞・秋　©BUNGEISHUNJU スペシャルウィークで1999年の天皇賞・秋を制覇　©BUNGEISHUNJU 2000年、アメリカで騎乗する武豊　©BUNGEISHUNJU ©BUNGEISHUNJU ©BUNGEISHUNJU ©BUNGEISHUNJU ディープインパクトが圧勝した2005年のダービー　©Takuya Sugiyama ディープインパクトが圧勝した2005年のダービー　©Takuya Sugiyama ディープインパクトが圧勝した2005年のダービー　©Takuya Sugiyama ディープインパクトが圧勝した2005年のダービー　©Takuya Sugiyama ディープインパクトが圧勝した2005年のダービー　©Takuya Sugiyama 武豊とディープインパクト（2006年・有馬記念）©Takuya Sugiyama 武豊とディープインパクト（2006年・有馬記念）©Takuya Sugiyama 武豊とディープインパクト（2006年・有馬記念）©Takuya Sugiyama 武豊とディープインパクト（2006年・有馬記念）©Takuya Sugiyama 武豊とディープインパクト（2006年・有馬記念）©Takuya Sugiyama 武豊とディープインパクト（2006年・有馬記念）©Takuya Sugiyama 武豊とディープインパクト（2006年・有馬記念）©Takuya Sugiyama 武豊とディープインパクト（2006年・有馬記念）©Takuya Sugiyama 2022年の日本ダービーを制した武豊とドウデュース　©Keiji Ishikawa 2022年の日本ダービーを制した武豊とドウデュース　©Keiji Ishikawa 2022年の日本ダービーを制した武豊とドウデュース　©Keiji Ishikawa 2022年の日本ダービーを制した武豊とドウデュース　©Keiji Ishikawa 2022年の日本ダービーを制した武豊とドウデュース　©Keiji Ishikawa 2022年の日本ダービーを制した武豊とドウデュース　©Keiji Ishikawa 2022年の日本ダービーを制した武豊とドウデュース　©Keiji Ishikawa 自らの記録を更新するダービー6勝目をあげた武豊　©Keiji Ishikawa 自らの記録を更新するダービー6勝目をあげた武豊　©Keiji Ishikawa

この記事を読む

ページトップ