＜ 記事に戻る

“オルフェーヴルまさかの斜行”がもう10年前…海外競馬評論家・合田直弘に聞く凱旋門賞の攻略法「日本馬は迷宮に入り込んでしまった」
2012年の凱旋門賞、豪快な末脚で抜け出したオルフェーヴル（左）だったが、内側に斜行し減速。伏兵ソレミアに差されて栄冠を逃した ／ photograph by AFP/JIJI PRESS 2022年の凱旋門賞はアルピニスタ（左端）が直線で抜け出し優勝。タイトルホルダー（左から2頭目）ほか日本馬は馬群に沈んだ　©Getty Images 2021年のBCディスタフ。マルシュロレーヌは日本調教馬として初めてアメリカのダートGIを制した　©Getty Images 1999年の凱旋門賞でモンジューから半馬身差の2着に入ったエルコンドルパサー　©AFP/JIJI PRESS ワークフォースに外から襲いかかるナカヤマフェスタ。偉業にアタマ差まで迫った　©AFP/JIJI PRESS

2021年のBCディスタフ。マルシュロレーヌは日本調教馬として初めてアメリカのダートGIを制した　©Getty Images

この記事を読む

2012年の凱旋門賞、豪快な末脚で抜け出したオルフェーヴル（左）だったが、内側に斜行し減速。伏兵ソレミアに差されて栄冠を逃した ／ photograph by AFP/JIJI PRESS 2022年の凱旋門賞はアルピニスタ（左端）が直線で抜け出し優勝。タイトルホルダー（左から2頭目）ほか日本馬は馬群に沈んだ　©Getty Images 2021年のBCディスタフ。マルシュロレーヌは日本調教馬として初めてアメリカのダートGIを制した　©Getty Images 1999年の凱旋門賞でモンジューから半馬身差の2着に入ったエルコンドルパサー　©AFP/JIJI PRESS ワークフォースに外から襲いかかるナカヤマフェスタ。偉業にアタマ差まで迫った　©AFP/JIJI PRESS

ページトップ