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プロ野球「ドラフト7位」から光った“下克上”選手列伝　打率3割3分の楽天2年目・小郷裕哉はどうなる？
岡山・関西高校、立正大を経て、19年に楽天入りした小郷裕哉。大学時代は明治神宮大会で全国制覇を経験している ／ photograph by KYODO 1968年、阪急ブレーブスから7位指名で入団した福本豊。通算2543安打に加え、プロ野球歴代1位の1065盗塁を達成　©BUNGEISHUNJU 1993年、ロッテから7位指名で入団した福浦和也。野手に転向後は2001年に首位打者に輝くなど通算2000安打を達成　©BUNGEISHUNJU 2006年、ロッテから7位指名で入団した角中勝也　©BUNGEISHUNJU 2001年、近鉄から7位指名で入団した近藤一樹。その後オリックス、ヤクルトで活躍　©JIJI PRESS

1968年、阪急ブレーブスから7位指名で入団した福本豊。通算2543安打に加え、プロ野球歴代1位の1065盗塁を達成　©BUNGEISHUNJU

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岡山・関西高校、立正大を経て、19年に楽天入りした小郷裕哉。大学時代は明治神宮大会で全国制覇を経験している ／ photograph by KYODO 1968年、阪急ブレーブスから7位指名で入団した福本豊。通算2543安打に加え、プロ野球歴代1位の1065盗塁を達成　©BUNGEISHUNJU 1993年、ロッテから7位指名で入団した福浦和也。野手に転向後は2001年に首位打者に輝くなど通算2000安打を達成　©BUNGEISHUNJU 2006年、ロッテから7位指名で入団した角中勝也　©BUNGEISHUNJU 2001年、近鉄から7位指名で入団した近藤一樹。その後オリックス、ヤクルトで活躍　©JIJI PRESS

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