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「ドラフト上位指名候補が直接マイナーリーグへ」桐朋高・森井翔太郎(19歳)のいま「投手と二塁手の二刀流」で挑むメジャーへの“距離感”
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NumberWeb編集部Sports Graphic Number Web
photograph byYuki Yamada
posted2026/09/10 06:00
マイナーリーグで投打とも少しずつ、しかし着実に経験を積んできた
「今、抑えられればそれでいいのではなくて、もっと先を見据えなければいけないということは、ずっと言われています」
現在の1Aの結果より、上のカテゴリーで生きる球種を今のうちに体に染み込ませる――そこに球団の育成哲学が凝縮されている。
渡米後に変わった「目指す打者像」
森井自身が目指す打者像も、来日前とは大きく変わった。桐朋高時代は高校通算45本塁打を誇り「どちらかというとパワーがあった方」と考えていたが、ラテン系選手や米国のドラフト組の打球を目の当たりにして「全然(パワーが)違うなと思う」。今、森井描くのは長打力偏重ではなく、ライナーを打ち、走力も生かすバランス型の打者像だ。
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メジャーレベルで二刀流を続ける選手は大谷翔平ただ一人。森井翔太郎はその道をどのように歩もうとしているのか。その思いは記事本編に詳しく書かれている。
〈つづく〉
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