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「Bリーグの選手ではなかなかできない」ヘッドコーチも脱帽…バスケW杯最終予選で八村塁が大活躍 現地取材記者の印象に残った「意外なシーン」は?

posted2026/08/29 06:45

 
「Bリーグの選手ではなかなかできない」ヘッドコーチも脱帽…バスケW杯最終予選で八村塁が大活躍 現地取材記者の印象に残った「意外なシーン」は?<Number Web> photograph by FIBA

W杯最終予選のサウジアラビア戦で29得点と活躍した日本代表の八村塁。なかでも現地取材の記者の印象に残った場面とは?

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NumberWeb編集部

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 日本時間8月28日、バスケ日本代表はカタールW杯出場をかけた2次予選の初戦で、サウジアラビアとのアウェーゲームを戦った。八村塁と河村勇輝という2人のNBA組が参加した注目の一戦。サウジアラビアのジッダで現場取材したミムラユウスケ氏に聞いた。《NumberWebレポート全2回の1回目/つづきを読む》

――日本がサウジアラビアに106-78と圧勝。強かったですね。

「圧巻は八村選手でしたね。相手は色々な対策をして彼を止めに来たけれども、結局止めきれなかった。日本としては彼の得点能力を生かし、圧倒的な差をつけました。アウェーながら、サウジアラビアを一蹴できた要因でしたね。

 3Qが終わった時点でチーム最多の得点を記録しながら、八村選手はシュートを1本も落としていませんでした。勝負が決まった4Qにシュートを外したものの、トータルでも3Pは4本中3本成功。2Pは10本中8本成功。フリースローは4本全て成功で29得点。得点能力以上にシュートの成功率の高さが際立っていました」

「塁さん1人でドミネートできる」八村の存在感

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――周囲の選手たちも驚いていたのでは?

「中学時代から八村選手のことを知る馬場(雄大)選手は『これが彼ですよ! NBA選手としてやってきたからこその結果かなと思います』と言っていました。

 河村(勇輝)選手も『僕たちがお膳立てしなくても、塁さん1人でドミネート(支配)できるレベルの選手だと思っているので』と感心していましたね。『フェイドウェイシュートもそうですし、1つひとつのプレーに花がある。その中でもしっかりと決めきる力と言うのは、チームメイトながらも、なんかファンみたいな形でした(笑)』と、驚きをもって受け止めていたようです」

【次ページ】 「年代別代表→フル代表」という重要性

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