8月に2人の選手が亡くなるリング事故が発生した後楽園ホール。JBCが再発防止に向けて奔走するなか、帝拳ジムは独自のプロジェクトを立ち上げた / photograph by Mikio Nakai/AFLO 2025年5月24日、重岡銀次朗はIBF世界ミニマム級タイトルマッチ後に急性硬膜下血腫を発症。現在も懸命なリハビリを続けている ©JIJI PRESS JBCの安河内剛本部事務局長 ©JIJI PRESS

2025年5月24日、重岡銀次朗はIBF世界ミニマム級タイトルマッチ後に急性硬膜下血腫を発症。現在も懸命なリハビリを続けている ©JIJI PRESS

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8月に2人の選手が亡くなるリング事故が発生した後楽園ホール。JBCが再発防止に向けて奔走するなか、帝拳ジムは独自のプロジェクトを立ち上げた / photograph by Mikio Nakai/AFLO 2025年5月24日、重岡銀次朗はIBF世界ミニマム級タイトルマッチ後に急性硬膜下血腫を発症。現在も懸命なリハビリを続けている ©JIJI PRESS JBCの安河内剛本部事務局長 ©JIJI PRESS

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