< 記事に戻る 「大きな選手は羨ましいけれど…」《甲子園準優勝》仙台育英・166cmの“小さな4番”斎藤陽が東京の名門大ではなく地元・仙台大を選んだ「納得のワケ」 小柄ながらその打撃センスを買われ、1年時から中軸を任されてきた斎藤 ©Nanae Suzuki この記事を読む