< 記事に戻る 「お前、汗ヤバいぞ…」ロングコートダディがいま明かす、M-1当日の事件“じつは競馬で100万円負けていた”「1番人気に100万円、いま溶けたわ」 M-1審査員の採点一覧。山田邦子は1組目のカベポスターが一番低い「84点」。2組目の真空ジェシカが最高の「95点」。その後の8組は95点と84点の範囲内だった ©BUNGEISHUJU この記事を読む