＜ 記事に戻る

香川真司「4662日ぶりJ復帰戦」でカメラマンが見たものとは？ セレッソの象徴「8」ではないスパイクの「10」が“映えていた”ワケ
2010年5月15日以来、4662日ぶりにJリーグのピッチに戻ってきた香川真司。セレッソ大阪のサポーターは盛大なチャントで背番号8を出迎えた ／ photograph by Masashi Hara ウォームアップ中の香川真司のスパイク 試合用のスパイクにも「#SK10」が印字されていた ドルトムント時代のスパイクには「SK23」 セレッソ大阪の2点目の起点となった香川真司のスルーパス ゴールを決めた奥埜博亮（左）を祝福する香川真司 試合後の香川真司と小菊昭雄監督 ドルトムント時代の香川真司（2011年）。バイエルン・ミュンヘンのフィリップ・ラームとのマッチアップ 現役時代の森島寛晃（現セレッソ大阪社長） 2010年、Jリーグで対戦した香川真司と長友佑都 W杯2大会連続で「日本代表の10番」を背負った香川真司 2010年4月、ドルトムント移籍前の香川真司。当時もセレッソの象徴である8番を背負ってプレーした 2月18日のセレッソ大阪vs.アルビレックス新潟のハーフタイム。サポーターのチャントに両手を挙げて応える香川真司 「背番号8」香川真司のユニフォームを着用したサポーター ウォームアップ中の香川真司のスパイク。「#SK10」に注目 試合用のスパイクにも「#SK10」が印字されていた ドルトムント時代のスパイクには「SK23」の文字 小菊昭雄と抱擁してピッチに送り出される香川真司 71分、香川真司が4662日ぶりにJリーグのピッチに立った 選手たちに指示を送る香川真司 セレッソ大阪の2点目の起点となった香川真司のスルーパス ゴールを決めた奥埜博亮（左）を祝福する香川真司 ゴールを決めた奥埜博亮を祝福する香川真司と加藤陸次樹 奥埜博亮の肩を抱いて声をかける香川真司 ボールを運ぶ香川真司 香川真司のドリブル ドリブル突破を試みる香川真司 試合中の香川真司 引き分けに終わった試合後の香川真司と小菊昭雄監督 試合後の香川真司

2月18日のセレッソ大阪vs.アルビレックス新潟のハーフタイム。サポーターのチャントに両手を挙げて応える香川真司

この記事を読む

2010年5月15日以来、4662日ぶりにJリーグのピッチに戻ってきた香川真司。セレッソ大阪のサポーターは盛大なチャントで背番号8を出迎えた ／ photograph by Masashi Hara ウォームアップ中の香川真司のスパイク 試合用のスパイクにも「#SK10」が印字されていた ドルトムント時代のスパイクには「SK23」 セレッソ大阪の2点目の起点となった香川真司のスルーパス ゴールを決めた奥埜博亮（左）を祝福する香川真司 試合後の香川真司と小菊昭雄監督 ドルトムント時代の香川真司（2011年）。バイエルン・ミュンヘンのフィリップ・ラームとのマッチアップ 現役時代の森島寛晃（現セレッソ大阪社長） 2010年、Jリーグで対戦した香川真司と長友佑都 W杯2大会連続で「日本代表の10番」を背負った香川真司 2010年4月、ドルトムント移籍前の香川真司。当時もセレッソの象徴である8番を背負ってプレーした 2月18日のセレッソ大阪vs.アルビレックス新潟のハーフタイム。サポーターのチャントに両手を挙げて応える香川真司 「背番号8」香川真司のユニフォームを着用したサポーター ウォームアップ中の香川真司のスパイク。「#SK10」に注目 試合用のスパイクにも「#SK10」が印字されていた ドルトムント時代のスパイクには「SK23」の文字 小菊昭雄と抱擁してピッチに送り出される香川真司 71分、香川真司が4662日ぶりにJリーグのピッチに立った 選手たちに指示を送る香川真司 セレッソ大阪の2点目の起点となった香川真司のスルーパス ゴールを決めた奥埜博亮（左）を祝福する香川真司 ゴールを決めた奥埜博亮を祝福する香川真司と加藤陸次樹 奥埜博亮の肩を抱いて声をかける香川真司 ボールを運ぶ香川真司 香川真司のドリブル ドリブル突破を試みる香川真司 試合中の香川真司 引き分けに終わった試合後の香川真司と小菊昭雄監督 試合後の香川真司

ページトップ