見つける

競技から探す

表紙から探す

ランキング

: 連載一覧をリリースしました（メニューに「連載から探す」を追加しました）2024/3/11

: 記事のブックマーク機能をリリースしました2024/2/21

: ビューワーが大幅進化！最新号も過去の号も美しい雑誌レイアウトで2024/1/18

: 音声コンテンツの配信を開始しました。今後も随時公開していきますので、動画だけでなく音声もぜひお楽しみください2023/10/20

: 雑誌プラン2000円OFFキャンペーン中！今ならご加入者全員にNumber特製トートバッグもプレゼント2023/10/12

: 検索機能をアップグレードしました。フリーワード検索に加え、「競技」「表紙」「ランキング」から記事をお探しいただけます2023/7/7

: メニュー画面の「表紙から探す」より、雑誌Numberの表紙ごとに記事を表示できるようになりました2023/6/20

: メニュー画面の「競技から探す」より、競技ごとに記事を表示できるようになりました2023/04/17

記事一覧
格闘技
ボクシング
アマの五輪意識が招く、プロとの対立激化。～ボクシング界の協調路線に綻び～

プランが未契約か、カードの有効期限が切れているため有料コンテンツがご覧いただけない状態です。
コンテンツをご覧になる場合はアカウントページより契約内容をご確認ください。

#833

記事を
ブックマークする

アマの五輪意識が招く、プロとの対立激化。～ボクシング界の協調路線に綻び～

2013/08/07

ヘッドギアを着けた最後のエリート男子の試合になった関東大学リーグ戦。拓殖大が優勝。

　AIBA（国際ボクシング協会）の号令一下、7月1日から大幅に改訂されたルールが日本のアマチュアの試合でも施行されている。

　採点方法は、コンピューター依存の加点法から、プロとほぼ同様の「ポイント・マスト・システム」に替わった。'88年ソウル五輪での“歴史的地元判定”を機に導入されたコンピューター採点を、複雑な集計方式によりジャッジの多数が認めたのと逆の判定が出る矛盾があったのでやめるというのだが、今になって「コンピューターから人の目へ」というのもどうか。どのラウンドも「10－10」とせず優劣を付けよというのだから、今後判定を巡るトラブルが増えそうだ。

会員になると続きをお読みいただけます。

続きの内容は…

オリジナル動画も見放題、
会員サービスの詳細はこちら

月額プラン

新規登録は初月半額！

初月650円 1,300円/月

年額プラン

1年13,000円一括払いで
2,600円（2カ月分）割引！

月あたり1,083円

雑誌プラン

1年分の雑誌（約15,000円）宅配付。
初年度は15,000円→13,000円に割引！

月あたり1,083円 1,250円/月

※雑誌配送に関する注意事項

メールマガジン登録（無料）はこちら
おすすめ記事や独自のコラム、イベント情報をお届け

特製トートバッグ付き！

「雑誌プラン」にご加入いただくと、全員にNumber特製トートバッグをプレゼント。
※送付はお申し込み翌月の中旬を予定しています

photograph by BOXING BEAT

前記事次記事

ランキング

最新
24時間
週間

もっとみる

1

ヤンキースやドジャースの他に、ジャイアンツ、ホワイトソックスのキャップも人気商品だ

「在庫がやばい！」ベースボールキャップが今、なぜ人気？理由は“大谷翔平人気”だけじゃない【NEW ERA担当者を直撃】

2

「むちゃくちゃな采配ですよ」星野仙一と仰木彬、質の違う“怖さ”の正体とは？「あの暴れ方はすごかった」「不気味で…」《教え子・中村武志らが語る》

3

昨年、肩の手術をしたカーショウ。サイ・ヤング賞に３度輝いたエースの復帰は夏と見込まれる

「日本人に似ている」黒田博樹が語るカーショウとの“絆”「忠誠心や義理堅さ、そして…」＜ドジャース一筋17年のエース＞

4

1987.6.11の大乱闘で巨人・王監督に抗議する中日・星野仙一

「巨人を後悔させてやる」星野仙一が“世界の王貞治”に拳を向けた1987年熊本大乱闘…参謀が語る闘将の「すごく弱いところ」とは？

5

柳田は2015年にNPB史上初のトリプルスリーと首位打者の同時に達成

「'26年シーズンで引退するつもり」柳田悠岐の“あこがれの人”と35歳の覚悟「死ぬ気であと3年やる」＜今季は3割30本「5盗塁」が目標＞

6

オールスターでは共闘した大谷と今永。4月の初対決では、2の0で今永に軍配

《2025年MLB開幕戦、東京ドーム開催決定》日本人4人が凱旋、大谷翔平「二刀流」復活の舞台にも？【プラチナチケット化必至】

7

今季球団史上初の「左腕での二桁勝利」を達成したプロ4年目・早川

「幽体離脱じゃないですけど…」楽天・早川隆久が手に入れた“狗鷲の眼”と捕手との「本気のぶつかり合い」【二桁勝利左腕インタビュー】

8

パリ五輪で2連覇を達成した堀米雄斗

【独占インタビュー】「自分への挑戦だった」堀米雄斗が明かす“最後の一本”への思い…“スケボー禁止”の張り紙前で「撮影」を提案した意図とは？

9

DeNA・山本祐大は今季オールスターにも出場

【インタビュー】DeNA・山本祐大は“打てて、守れて、勝てる”キャッチャーへ「優勝の瞬間のイメージ、湧いています」《支配下最後82番目の指名から》

10

本拠地ドジャースタジアムに並ぶ大谷翔平のユニフォーム

《7億ドルの資金源と実態》ドジャース親会社にとって大谷翔平は「むしろ安い買い物」か？＜球団は″投資家の社会的ハブ”にも＞

1

ヤンキースやドジャースの他に、ジャイアンツ、ホワイトソックスのキャップも人気商品だ

「在庫がやばい！」ベースボールキャップが今、なぜ人気？理由は“大谷翔平人気”だけじゃない【NEW ERA担当者を直撃】

2

「むちゃくちゃな采配ですよ」星野仙一と仰木彬、質の違う“怖さ”の正体とは？「あの暴れ方はすごかった」「不気味で…」《教え子・中村武志らが語る》

3

オールスターでは共闘した大谷と今永。4月の初対決では、2の0で今永に軍配

《2025年MLB開幕戦、東京ドーム開催決定》日本人4人が凱旋、大谷翔平「二刀流」復活の舞台にも？【プラチナチケット化必至】

4

1987.6.11の大乱闘で巨人・王監督に抗議する中日・星野仙一

「巨人を後悔させてやる」星野仙一が“世界の王貞治”に拳を向けた1987年熊本大乱闘…参謀が語る闘将の「すごく弱いところ」とは？

5

昨年、肩の手術をしたカーショウ。サイ・ヤング賞に３度輝いたエースの復帰は夏と見込まれる

「日本人に似ている」黒田博樹が語るカーショウとの“絆”「忠誠心や義理堅さ、そして…」＜ドジャース一筋17年のエース＞

6

本拠地ドジャースタジアムに並ぶ大谷翔平のユニフォーム

《7億ドルの資金源と実態》ドジャース親会社にとって大谷翔平は「むしろ安い買い物」か？＜球団は″投資家の社会的ハブ”にも＞

7

柳田は2015年にNPB史上初のトリプルスリーと首位打者の同時に達成

「'26年シーズンで引退するつもり」柳田悠岐の“あこがれの人”と35歳の覚悟「死ぬ気であと3年やる」＜今季は3割30本「5盗塁」が目標＞

8

左からブライス・ハーパー（フィリーズ）、ダルビッシュ有（パドレス）

ドジャース・大谷翔平の「ワールドシリーズ出場」に立ちはだかる好敵手とは？《戦力分析：ブリュワーズ、ダイヤモンドバックス、パドレス、フィリーズ》

9

３年生となり、主力としての自覚を語ってくれた駒大・伊藤蒼唯

【動画】「56分30秒台を目指したい」駒大・伊藤蒼唯が語った“箱根駅伝6区区間新”へのロードマップと3年目の自覚《徹底解剖：駒澤大学2024②》

10

今季球団史上初の「左腕での二桁勝利」を達成したプロ4年目・早川

「幽体離脱じゃないですけど…」楽天・早川隆久が手に入れた“狗鷲の眼”と捕手との「本気のぶつかり合い」【二桁勝利左腕インタビュー】

1

左からブライス・ハーパー（フィリーズ）、ダルビッシュ有（パドレス）

ドジャース・大谷翔平の「ワールドシリーズ出場」に立ちはだかる好敵手とは？《戦力分析：ブリュワーズ、ダイヤモンドバックス、パドレス、フィリーズ》

2

パリ五輪のフェンシング・女子フルーレ団体で見事に銅メダルを獲得した宮脇花綸選手

【Podcast】「引退も考えました。でも…」フェンシング・宮脇花綸が語る「東京五輪後の就活」の苦悩とパリ五輪メダル秘話《ロングインタビュー》

3

オールスターでは共闘した大谷と今永。4月の初対決では、2の0で今永に軍配

《2025年MLB開幕戦、東京ドーム開催決定》日本人4人が凱旋、大谷翔平「二刀流」復活の舞台にも？【プラチナチケット化必至】

4

本拠地ドジャースタジアムに並ぶ大谷翔平のユニフォーム

《7億ドルの資金源と実態》ドジャース親会社にとって大谷翔平は「むしろ安い買い物」か？＜球団は″投資家の社会的ハブ”にも＞

5

昨季は出雲、全日本のエース区間で好走した山川。今季も期待がかかる

【動画】「圭汰がいるからこそ自分たちは腐らずに…」山川拓馬が語った箱根駅伝“青学の背中”への誓いと「何でも相談できるキャプテン」《徹底解剖：駒澤大学2024③》

6

３年生となり、主力としての自覚を語ってくれた駒大・伊藤蒼唯

【動画】「56分30秒台を目指したい」駒大・伊藤蒼唯が語った“箱根駅伝6区区間新”へのロードマップと3年目の自覚《徹底解剖：駒澤大学2024②》

7

1987.6.11の大乱闘で巨人・王監督に抗議する中日・星野仙一

「巨人を後悔させてやる」星野仙一が“世界の王貞治”に拳を向けた1987年熊本大乱闘…参謀が語る闘将の「すごく弱いところ」とは？

8

柳田は2015年にNPB史上初のトリプルスリーと首位打者の同時に達成

「'26年シーズンで引退するつもり」柳田悠岐の“あこがれの人”と35歳の覚悟「死ぬ気であと3年やる」＜今季は3割30本「5盗塁」が目標＞

9

昨年、肩の手術をしたカーショウ。サイ・ヤング賞に３度輝いたエースの復帰は夏と見込まれる

「日本人に似ている」黒田博樹が語るカーショウとの“絆”「忠誠心や義理堅さ、そして…」＜ドジャース一筋17年のエース＞

10

宇野社長は大学時代は選手としてプレーし、社会人野球で監督などを歴任。現在は株式会社エスアールエス代表で、チャンドラー社の輸入総代理店を務める

「硬すぎて無理、という声も」なぜ大谷翔平はチャンドラー社製バットを選んだのか？「ジャッジの影響が間違いなくあるはずです」＜Best Selection＞