見つける

競技から探す

表紙から探す

ランキング

: 連載一覧をリリースしました（メニューに「連載から探す」を追加しました）2024/3/11

: 記事のブックマーク機能をリリースしました2024/2/21

: ビューワーが大幅進化！最新号も過去の号も美しい雑誌レイアウトで2024/1/18

: 音声コンテンツの配信を開始しました。今後も随時公開していきますので、動画だけでなく音声もぜひお楽しみください2023/10/20

: 雑誌プラン2000円OFFキャンペーン中！今ならご加入者全員にNumber特製トートバッグもプレゼント2023/10/12

: 検索機能をアップグレードしました。フリーワード検索に加え、「競技」「表紙」「ランキング」から記事をお探しいただけます2023/7/7

: メニュー画面の「表紙から探す」より、雑誌Numberの表紙ごとに記事を表示できるようになりました2023/6/20

: メニュー画面の「競技から探す」より、競技ごとに記事を表示できるようになりました2023/04/17

記事一覧
野球
プロ野球
周囲を幸せにし続ける男、岩瀬仁紀の次なる夢。～新生「名球会」入り第1号～

プランが未契約か、カードの有効期限が切れているため有料コンテンツがご覧いただけない状態です。
コンテンツをご覧になる場合はアカウントページより契約内容をご確認ください。

特別増刊

記事を
ブックマークする

周囲を幸せにし続ける男、岩瀬仁紀の次なる夢。～新生「名球会」入り第1号～

2010/07/04

今季16セーブ目で大記録に到達。ガッツポーズは小さかったが、お立ち台では満面の笑み。

　金田正一から王貞治に会長の座が移った新生「名球会」入りの第1号となったのが、中日・岩瀬仁紀。6月16日、交流戦最終試合の日ハム戦で、250セーブ目を挙げたのだ。250セーブが入会資格の抑え投手としては、NPB通算286セーブの高津臣吾、同252セーブの佐々木主浩に次ぐ、3人目の名球会入りとなった。

　愛知大時代は打者兼任、1試合3本塁打を放ったこともある強打者だった。大学通算安打は、リーグ記録にあと1本と迫る124本で、本人は「もし安打記録に並んでいたら、投手をやっていなかったかも」と言うから、何が幸いするかわからない。

会員になると続きをお読みいただけます。
オリジナル動画も見放題、
会員サービスの詳細はこちら

キャンペーン終了まで日時間分秒

9/18 17:00までキャンペーン中

月額プラン

秋の特大キャンペーン中！
この機会をお見逃しなく

初月99円 1,300円/月

年額プラン

1年13,000円一括払いで
2,600円（2カ月分）割引！

月あたり1,083円

雑誌プラン

1年分の雑誌（約15,000円）宅配付。
初年度は15,000円→13,000円に割引！

月あたり1,083円 1,250円/月

※雑誌配送に関する注意事項

メールマガジン登録（無料）はこちら
おすすめ記事や独自のコラム、イベント情報をお届け

特製トートバッグ付き！

「雑誌プラン」にご加入いただくと、全員にNumber特製トートバッグをプレゼント。
※送付はお申し込み翌月の中旬を予定しています

photograph by NIKKAN SPORTS

前記事次記事

ランキング

最新
24時間
週間

もっとみる

1

左から中谷潤人、寺地拳四朗

「超えるのは無理」「戦うことを目指す存在」寺地拳四朗・中谷潤人が語る“モンスター”井上尚弥への本音《同時代チャンピオンの告白》＜Best Selection＞

2

宇野社長は大学時代は選手としてプレーし、社会人野球で監督などを歴任。現在は株式会社エスアールエス代表で、チャンドラー社の輸入総代理店を務める

「硬すぎて無理、という声も」なぜ大谷翔平はチャンドラー社製バットを選んだのか？「ジャッジの影響が間違いなくあるはずです」＜Best Selection＞

3

大八木総監督からバトンを渡され２年目のシーズンとなる藤田監督

【動画】「本音を言えば主将・篠原には…」藤田敦史が語った監督2年目の“苦悩”と“光明”「でも“世界”を目指すのは駒澤の遺伝子ですから」《徹底解剖：駒澤大学2024①》

4

2013年に宿敵・巨人を倒して初の日本一に輝き、胴上げされる楽天・星野監督

【楽天】「お前は今すぐ帰れ！」闘将・星野仙一の2013年“初の日本一”と知られざる日々「大将、俺に似ているなぁ」《証言：藤田一也、長谷部康平、仁村徹》

5

まだ浸透していないが中谷のキャッチフレーズは「愛の拳士」。マネージャーの弟や両親と共に家族ぐるみで戦う

井上尚弥との対戦は「おこがましいという気持ち」“逆輸入ボクサー”中谷潤人が力強く狙う5階級制覇

6

駒澤大学の道環寮で初めて対談をした大八木弘明総監督と大迫傑選手

《初対談》大八木弘明と大迫傑が語り合った“陸上偏差値”「最近の選手はすごくいい子で…」「65歳になって大人になった（笑）」＜Best Selection＞

7

「長谷川唯さんは憧れの存在。でも…」U-17日本代表キャプテン・眞城美春が父から授かった“常に逆算”の教え《夢はバロンドール》

8

種牡馬初年度ながら種付料2000万円に設定されたイクイノックス

「三代前まで全部カタカナは初めて」“最強馬”イクイノックスは『世界一の種牡馬』となるか《メイドインジャパンの野望》＜Best Selection＞

9

photograph by Ryosuke Menju/JMPA

Number臨時増刊「パリ五輪完全保存版　熱狂の記憶」

10

柳田は2015年にNPB史上初のトリプルスリーと首位打者の同時に達成

「'26年シーズンで引退するつもり」ソフトバンク・柳田悠岐の“あこがれの人”と35歳の覚悟「死ぬ気であと3年やる」＜Best Selection＞

1

宇野社長は大学時代は選手としてプレーし、社会人野球で監督などを歴任。現在は株式会社エスアールエス代表で、チャンドラー社の輸入総代理店を務める

「硬すぎて無理、という声も」なぜ大谷翔平はチャンドラー社製バットを選んだのか？「ジャッジの影響が間違いなくあるはずです」＜Best Selection＞

2

「長谷川唯さんは憧れの存在。でも…」U-17日本代表キャプテン・眞城美春が父から授かった“常に逆算”の教え《夢はバロンドール》

3

大八木総監督からバトンを渡され２年目のシーズンとなる藤田監督

【動画】「本音を言えば主将・篠原には…」藤田敦史が語った監督2年目の“苦悩”と“光明”「でも“世界”を目指すのは駒澤の遺伝子ですから」《徹底解剖：駒澤大学2024①》

4

柳田は2015年にNPB史上初のトリプルスリーと首位打者の同時に達成

「'26年シーズンで引退するつもり」ソフトバンク・柳田悠岐の“あこがれの人”と35歳の覚悟「死ぬ気であと3年やる」＜Best Selection＞

5

2013年に宿敵・巨人を倒して初の日本一に輝き、胴上げされる楽天・星野監督

【楽天】「お前は今すぐ帰れ！」闘将・星野仙一の2013年“初の日本一”と知られざる日々「大将、俺に似ているなぁ」《証言：藤田一也、長谷部康平、仁村徹》

6

左から中谷潤人、寺地拳四朗

「超えるのは無理」「戦うことを目指す存在」寺地拳四朗・中谷潤人が語る“モンスター”井上尚弥への本音《同時代チャンピオンの告白》＜Best Selection＞

7

初対談となった三笘薫と石川祐希。サッカー、バレーボール、それぞれの代表のエースだ

【対談】三笘薫と石川祐希が語り合った「海外で成功するため」の“最後のピース”、代表への熱量《「車で音楽をかけて歌う」のはどちら？》＜Best Selection＞

8

駒澤大学の道環寮で初めて対談をした大八木弘明総監督と大迫傑選手

《初対談》大八木弘明と大迫傑が語り合った“陸上偏差値”「最近の選手はすごくいい子で…」「65歳になって大人になった（笑）」＜Best Selection＞

9

「中田英寿、長谷部誠は異例だった」“対話型ー孤高型／闘将型ー調整型”マトリックスで見るサッカー日本代表主将の系譜《伝統的な二重構造も》＜Best Selection＞

10

種牡馬初年度ながら種付料2000万円に設定されたイクイノックス

「三代前まで全部カタカナは初めて」“最強馬”イクイノックスは『世界一の種牡馬』となるか《メイドインジャパンの野望》＜Best Selection＞

1

柳田は2015年にNPB史上初のトリプルスリーと首位打者の同時に達成

「'26年シーズンで引退するつもり」ソフトバンク・柳田悠岐の“あこがれの人”と35歳の覚悟「死ぬ気であと3年やる」＜Best Selection＞

2

2022年にNumberのインタビューに応じた宮原知子

《ミス・パーフェクト》宮原知子、新たなる旅立ちへ…自分は「よく言えば真面目、悪く言えば融通がきかなかった」【独占インタビュー】＜Best Selection＞

フィギュアスケート

3

「中田英寿、長谷部誠は異例だった」“対話型ー孤高型／闘将型ー調整型”マトリックスで見るサッカー日本代表主将の系譜《伝統的な二重構造も》＜Best Selection＞

4

騎手生活38年目の横山典弘

《「５G」の一角》横山典弘56歳、見えてきた“岡部超え”2943勝の偉業…武豊に漏らした「でも、どこまで頑張っても2位だから」＜Best Selection＞

5

種牡馬初年度ながら種付料2000万円に設定されたイクイノックス

「三代前まで全部カタカナは初めて」“最強馬”イクイノックスは『世界一の種牡馬』となるか《メイドインジャパンの野望》＜Best Selection＞

6

イタリアでインタビューに応じた石川真佑

「兄・石川祐希はやっぱりすごいなぁ」石川真佑（23）がイタリアで見つけた“自由”と直面する“壁”《独占インタビュー》＜Best Selection＞

バレーボール

7

宇野社長は大学時代は選手としてプレーし、社会人野球で監督などを歴任。現在は株式会社エスアールエス代表で、チャンドラー社の輸入総代理店を務める

「硬すぎて無理、という声も」なぜ大谷翔平はチャンドラー社製バットを選んだのか？「ジャッジの影響が間違いなくあるはずです」＜Best Selection＞

8

駒澤大学の道環寮で初めて対談をした大八木弘明総監督と大迫傑選手

《初対談》大八木弘明と大迫傑が語り合った“陸上偏差値”「最近の選手はすごくいい子で…」「65歳になって大人になった（笑）」＜Best Selection＞

9

初対談となった三笘薫と石川祐希。サッカー、バレーボール、それぞれの代表のエースだ

【対談】三笘薫と石川祐希が語り合った「海外で成功するため」の“最後のピース”、代表への熱量《「車で音楽をかけて歌う」のはどちら？》＜Best Selection＞

10

「長谷川唯さんは憧れの存在。でも…」U-17日本代表キャプテン・眞城美春が父から授かった“常に逆算”の教え《夢はバロンドール》