現役時代を振り返り、「4番のあるべき姿」を語った清原 / photograph by Asami Enomoto プロ入り初本塁打を放ち右手をあげて大喜びの清原和博 ©️SANKEI SHIMBUN 清原は逆方向への長打が魅力で、2年目の1987年9月にロッテ・村田から川崎球場の右翼に本塁打を放った ©NIKKAN SPORTS 清原和博(きよはら・かずひろ)/1967年8月18日生、大阪府出身。PL学園高では甲子園で歴代1位の通算13本塁打で、2度優勝。'86年、ドラフト1位で西武入団。1年目に新人歴代最多タイの31本塁打。4番として日本一6度。'97年に巨人、'06年にオリックスへ。'08年引退。通算525本塁打は歴代5位 ©️Asami Enomoto

プロ入り初本塁打を放ち右手をあげて大喜びの清原和博 ©️SANKEI SHIMBUN

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現役時代を振り返り、「4番のあるべき姿」を語った清原 / photograph by Asami Enomoto プロ入り初本塁打を放ち右手をあげて大喜びの清原和博 ©️SANKEI SHIMBUN 清原は逆方向への長打が魅力で、2年目の1987年9月にロッテ・村田から川崎球場の右翼に本塁打を放った ©NIKKAN SPORTS 清原和博(きよはら・かずひろ)/1967年8月18日生、大阪府出身。PL学園高では甲子園で歴代1位の通算13本塁打で、2度優勝。'86年、ドラフト1位で西武入団。1年目に新人歴代最多タイの31本塁打。4番として日本一6度。'97年に巨人、'06年にオリックスへ。'08年引退。通算525本塁打は歴代5位 ©️Asami Enomoto

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