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箱根駅伝で2年連続区間賞も「不完全燃焼でした」小松陽平が振り返る「遠かった青学大の背中」「その後の進路」
4年時も箱根駅伝を走り、2年連続で区間賞を獲った小松陽平。しかし、充実感はなかった ／ photograph by Nanae Suzuki 世界クロカンで日本代表として走る小松　©ZUMA Press/AFLO ©Wataru Sato アンカーの名取が青学を逆転し、箱根駅伝でも本命視されるチームに　©Nanae Suzuki 全日本大学駅伝、仲間の走りを見守る小松ら東海大の選手たち　©Nanae Suzuki 8区、遥か前を走っていた青学大選手。その背中は遠かった　©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki 現在は札幌で暮らす小松　©Wataru Sato 2013年、日体大を箱根駅伝優勝に導いた別府監督　©Nanae Suzuki

世界クロカンで日本代表として走る小松　©ZUMA Press/AFLO

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4年時も箱根駅伝を走り、2年連続で区間賞を獲った小松陽平。しかし、充実感はなかった ／ photograph by Nanae Suzuki 世界クロカンで日本代表として走る小松　©ZUMA Press/AFLO ©Wataru Sato アンカーの名取が青学を逆転し、箱根駅伝でも本命視されるチームに　©Nanae Suzuki 全日本大学駅伝、仲間の走りを見守る小松ら東海大の選手たち　©Nanae Suzuki 8区、遥か前を走っていた青学大選手。その背中は遠かった　©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki 現在は札幌で暮らす小松　©Wataru Sato 2013年、日体大を箱根駅伝優勝に導いた別府監督　©Nanae Suzuki

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