イビチャ・オシムの名言
サッカーに民族主義は要らない。もしコソボのアルバニア人が上手ければ、わたしは彼らで11人選ぶ。
イビチャ・オシム(サッカー)
旧ユーゴスラビアの代表監督時代、各民族ごとのサポーターが強烈なプレッシャーをかけてきたが、オシムは頑として実力主義の選手起用を貫き通した。セルビアの民兵組織リーダーにして極右政党党首の“アルカン”ことジェリコ・ラジュナトビッチ(2000年に暗殺)に、デヤン・サビチェビッチの出場機会を増やしてほしいと意見されても、こう言って退けたという。選手を実力だけで判断するという姿勢は、ジェフや日本代表でも何ひとつ変わらなかった。
Number592号(2003/12/25)
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