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＜五輪代表連続インタビュー＃8＞ FW・原口元気「でも、ドリブルは捨てられない」

U-20W杯に出場できなかったことをバネにして、当時主将だった権田修一らと共に世界を目指して頑張って来た原口元気。一時はタレントの少ない“谷底の世代”とも呼ばれていたが、五輪出場が決定した今では、名実ともに最強世代を目指す。／ photograph by Nanae Suzuki

バーレーンに勝ち五輪出場を決めた後、チームメイトたちと。「みんなで五輪切符を勝ち取り、喜び合えてうれしいです。今回は本当に仲がいいチームになれました」と笑顔で語っていた原口。

マレーシア戦で、ドリブル突破を仕掛ける原口。

マレーシア戦で、ドリブル突破を仕掛ける原口。

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U-20W杯に出場できなかったことをバネにして、当時主将だった権田修一らと共に世界を目指して頑張って来た原口元気。一時はタレントの少ない“谷底の世代”とも呼ばれていたが、五輪出場が決定した今では、名実ともに最強世代を目指す。／ photograph by Nanae Suzuki

バーレーンに勝ち五輪出場を決めた後、チームメイトたちと。「みんなで五輪切符を勝ち取り、喜び合えてうれしいです。今回は本当に仲がいいチームになれました」と笑顔で語っていた原口。

マレーシア戦で、ドリブル突破を仕掛ける原口。

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