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「オオタニ報道一色で残念。クボやミトマに…」“日本オタクなブラジル記者”森保ジャパン観戦滞在記「ドンキで買い物、ウドンも美味しいね」
森保ジャパンを観戦した“日本オタク”のチアゴ・ボンテンポ記者。大谷翔平の報道など、現在の日本の様子をどう感じるか ／ photograph by Nanae Suzuki/Thiago Bontenpo ボンテンポ記者の連載コラム「フッチボール・ノ・ジャポン」（スポーツ電子版「グローボ・エスポルチ」） 「サムライス・アズイス」（青いサムライたち） 16日、三協フロンテア柏スタジアムで柏レイソル対名古屋グランパスを観戦 「日本では、うどんは麺、汁、具が別々に供される」（ブラジルでは全部一緒）　※ボンテンポ記者のインスタグラムより 大谷翔平の報道量にボンテンポ記者は驚いているようだ　©Nanae Suzuki 現在の日本代表で最もポテンシャルを買っているのは久保建英と三笘薫だそうだ　©Kiichi Matsumoto 国立にも無事たどり着いて北朝鮮戦を観戦　※本人提供 ボンテンポ記者が上梓した「サムライス・アズイス」（青いサムライたち） ※本人提供 「日本のマラカナン、コクリツで試合を観戦して」（3月22日、「グローボ・エスポルチ」） 「日本がW杯アジア予選でまた勝利」（スポーツ電子版「ジョガーダ10」） 13日、横浜国際競技場でアジアCL東地区準々決勝の横浜F・マリノス対山東泰山を観戦　※本人提供 16日、三協フロンテア柏スタジアムで柏レイソル対名古屋グランパスを観戦　※本人提供 20日、初国立　※本人提供 北朝鮮のマーカーから「背後からハイキック」を浴びた堂安律　©JIJI PRESS 国立で嬉しそうなボンテンポ記者　※本人提供 ボンテンポ記者が手に入れたチケット　※本人提供 ボンテンポ記者の連載コラム「フッチボール・ノ・ジャポン」（スポーツ電子版「グローボ・エスポルチ」） 同誌では両国フォーメーション図まで掲載していた

国立にも無事たどり着いて北朝鮮戦を観戦　※本人提供

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森保ジャパンを観戦した“日本オタク”のチアゴ・ボンテンポ記者。大谷翔平の報道など、現在の日本の様子をどう感じるか ／ photograph by Nanae Suzuki/Thiago Bontenpo ボンテンポ記者の連載コラム「フッチボール・ノ・ジャポン」（スポーツ電子版「グローボ・エスポルチ」） 「サムライス・アズイス」（青いサムライたち） 16日、三協フロンテア柏スタジアムで柏レイソル対名古屋グランパスを観戦 「日本では、うどんは麺、汁、具が別々に供される」（ブラジルでは全部一緒）　※ボンテンポ記者のインスタグラムより 大谷翔平の報道量にボンテンポ記者は驚いているようだ　©Nanae Suzuki 現在の日本代表で最もポテンシャルを買っているのは久保建英と三笘薫だそうだ　©Kiichi Matsumoto 国立にも無事たどり着いて北朝鮮戦を観戦　※本人提供 ボンテンポ記者が上梓した「サムライス・アズイス」（青いサムライたち） ※本人提供 「日本のマラカナン、コクリツで試合を観戦して」（3月22日、「グローボ・エスポルチ」） 「日本がW杯アジア予選でまた勝利」（スポーツ電子版「ジョガーダ10」） 13日、横浜国際競技場でアジアCL東地区準々決勝の横浜F・マリノス対山東泰山を観戦　※本人提供 16日、三協フロンテア柏スタジアムで柏レイソル対名古屋グランパスを観戦　※本人提供 20日、初国立　※本人提供 北朝鮮のマーカーから「背後からハイキック」を浴びた堂安律　©JIJI PRESS 国立で嬉しそうなボンテンポ記者　※本人提供 ボンテンポ記者が手に入れたチケット　※本人提供 ボンテンポ記者の連載コラム「フッチボール・ノ・ジャポン」（スポーツ電子版「グローボ・エスポルチ」） 同誌では両国フォーメーション図まで掲載していた

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