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【F1】「スプリント」は視聴者&観客増加につながるか? 日本GPでも約30分間の短いレース開催へ…追い抜き困難な鈴鹿で新規ファン開拓

来年の日本GPでは緊迫のスタートが土曜にも観られることに

 9月16日、鈴鹿サーキットが来年の日本GPを4月9日~11日に開催すると発表した。注目すべきは、これまでの週末スケジュールとは異なる「スプリント」を含む形式で開催されることだ。

 スプリントとはグランプリウィークのエンターテインメント性向上を目的として、'21年に導入された新しい試み。日曜日の決勝レースとは別に土曜日に100km程度、約30分間の短いレース(スプリント)を実施する。そのスプリントのスタート順を決めるのが金曜日に行われる「スプリント予選」。日曜日の「決勝レース」のための「公式予選」は土曜日のスプリント後に再度行う。形式は若干異なるものの、週末に予選とレースを2回ずつ見ることができるとあって、近年人気が高まっている。'21年に年3回で始まったスプリントはその後6回に増加。来年はついに10回に拡大することとなった。

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photograph by Getty Images

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