炎の一筆入魂 

「引退」の二文字はまだ早い……。村田修一、今季NPB断念と現役の意地。

「引退」の二文字はまだ早い……。
村田修一、今季NPB断念と現役の意地。

炎の一筆入魂

平成が始まったばかり、九州福岡県の小さな町の小さなグラウンドで、まだ体も小さい小学4年生が泣き叫びながら、ピンクや青や黒、緑などカラフルなビニールテープをぐるぐる巻きにしたプラスティックのバットを振り…続きを読む

前原淳Jun Maehara

2018/08/02

16日ぶりにプロ野球が帰ってきた。カープは広島の希望になるべく戦う。

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16日ぶりにプロ野球が帰ってきた。
カープは広島の希望になるべく戦う。

広島に熱狂が戻ってきた。7月20日、マツダスタジアムで巨人戦が行われた。16日ぶりとなったプロ野球に、満員のスタンドは赤く染… 続きを読む

前原淳Jun Maehara

2018/07/23

目に見えぬ変化こそ、進化の証し!大瀬良大地、2018年版の心技体。

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目に見えぬ変化こそ、進化の証し!
大瀬良大地、2018年版の心技体。

“駆け抜けろ 大地~ 赤い声援 力に変えて 今 不屈の闘志胸に~♪”マツダスタジアムに響き渡る登場曲を背に、マウンドに上… 続きを読む

前原淳Jun Maehara

2018/07/07

なぜ広島は野手と投手に溝がないか。「黒田さんの教えがあるんだと」

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なぜ広島は野手と投手に溝がないか。
「黒田さんの教えがあるんだと」

ロシアでは世界一を決める、4年に1度のサッカーW杯が行われている。国と国との威信をかけた戦いは、チャンピオンズ・リーグやコ… 続きを読む

前原淳Jun Maehara

2018/06/23

一軍マウンド復帰までの743日間。ついに蘇った広島・永川勝浩の意地。

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一軍マウンド復帰までの743日間。
ついに蘇った広島・永川勝浩の意地。

まだ4点のビハインドがある9回。マツダスタジアムは大きな拍手に包まれた。マウンドをゆっくりと降りる背番号20、永川勝浩に向け… 続きを読む

前原淳Jun Maehara

2018/06/08

菊池涼介、進化は守備だけじゃない。「トリプルスリーやるなら、キク」

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菊池涼介、進化は守備だけじゃない。
「トリプルスリーやるなら、キク」

「ふぅ~」試合を終えて一段落すると、広島・菊池涼介は勝利の安堵のように深い息をつく。菊池は勝敗によって喜怒哀楽を表に出さ… 続きを読む

前原淳Jun Maehara

2018/05/27

沢村賞の才能秘める広島・岡田明丈。異常に低い被打率を誇る球質とは?

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沢村賞の才能秘める広島・岡田明丈。
異常に低い被打率を誇る球質とは?

人は未完成なものに、どこか魅力を感じる。この先が気になってしまう……と引き付けられる要因を「ツァイガルニク効果」と呼ぶら… 続きを読む

前原淳Jun Maehara

2018/05/14

黒田博樹の引退から2年――。広島に次のエースは出てくるか。

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黒田博樹の引退から2年――。
広島に次のエースは出てくるか。

今、あらためてあの背番号15の背中の大きさを感じさせる。'18年セ・リーグペナントレース序盤、今年も2連覇中の広島が主役を演じ… 続きを読む

前原淳Jun Maehara

2018/04/29

サッカーも野球も指揮官は大変。カープ緒方監督が気を付けていること。

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サッカーも野球も指揮官は大変。
カープ緒方監督が気を付けていること。

監督業とは酷なものだ。常に結果を問われ、内容も求められる。勝てば称賛され、敗れれば罵声を浴びせられる。ロシアW杯に臨むサ… 続きを読む

前原淳Jun Maehara

2018/04/14

盗塁ゼロでも開幕3連勝――。広島カープの「真の機動力」とは?

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盗塁ゼロでも開幕3連勝――。
広島カープの「真の機動力」とは?

広島のお家芸は、今年も健在だ。中日を本拠地マツダスタジアムに迎えた開幕3連戦。一発あり、小技あり、連打ありと多彩な攻撃で3… 続きを読む

前原淳Jun Maehara

2018/04/03

広島カープ、背番号「0」の系譜。上本崇司が極める“切り札”の野球道。

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広島カープ、背番号「0」の系譜。
上本崇司が極める“切り札”の野球道。

名作に名脇役がいるように、いいチームにはいい脇役がいる。主力ばかりがスポットライトを浴びるプロ野球界で、あまりスポットラ… 続きを読む

前原淳Jun Maehara

2018/03/17

タナキクマルがいれば広島は安泰。28歳の3人は若手の最高の教材だ。

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タナキクマルがいれば広島は安泰。
28歳の3人は若手の最高の教材だ。

広島春季キャンプを見ていて、ふと中学時代の理科の授業で教わった「三点支持」を思い出した。「物体を安定させるには、最低3点… 続きを読む

前原淳Jun Maehara

2018/03/06

37歳、「松坂世代」はまだ戦える。広島・永川勝浩はなぜ諦めないか。

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37歳、「松坂世代」はまだ戦える。
広島・永川勝浩はなぜ諦めないか。

今春、中日にテスト入団した松坂大輔が大きな注目を集めている。一時代を築いた「松坂世代」は、プロ野球ファンに長年にわたって… 続きを読む

前原淳Jun Maehara

2018/02/06

広島は一軍帯同選手に新人ゼロ!高卒から名選手へ、奇跡の育成力。

炎の一筆入魂

広島は一軍帯同選手に新人ゼロ!
高卒から名選手へ、奇跡の育成力。

球春到来――。2月1日からプロ野球の春季キャンプが始まる。ユニホームを着た選手たちの姿に、プロ野球のシーズンの幕開けを感じ… 続きを読む

前原淳Jun Maehara

2018/01/23

カープは3連覇&日本一へ団結する。10ゲーム差の「苦しい年」を越えて。

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カープは3連覇&日本一へ団結する。
10ゲーム差の「苦しい年」を越えて。

「広島は強かった」――。2017 年のセ・リーグペナントレースを振り返るとき、多くの人がそう答えるだろう。確かに、2位阪神に10… 続きを読む

前原淳Jun Maehara

2018/01/02

機動力の広島で、鈍足の4番が光る。松山竜平「新井さんゆっくりして」

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機動力の広島で、鈍足の4番が光る。
松山竜平「新井さんゆっくりして」

広島野球の伝統、といえば、機動力野球だろう。今季新たに4番を務めた鈴木誠也は“走れる4番”として、自己最多タイの16盗塁を記… 続きを読む

前原淳Jun Maehara

2017/12/20

鈴木誠也、ケガ離脱後の大変身!?練習場に響く異様な打撃音が……。

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鈴木誠也、ケガ離脱後の大変身!?
練習場に響く異様な打撃音が……。

人気のない屋内練習場に突如、マシン音とともに、ガツンという打球音が響いた。 続きを読む

前原淳Jun Maehara

2017/11/20

カープの教え子は「日本一で恩返し」。去りゆく石井琢朗コーチの思い出。

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カープの教え子は「日本一で恩返し」。
去りゆく石井琢朗コーチの思い出。

別れは突然やってくる。互いに恋い焦がれても、別の道を歩む決断を下すときもある。別れとはそういうものだ。ただ、広島と石井琢… 続きを読む

前原淳Jun Maehara

2017/10/17

この人がいなければ優勝は無かった。河田雄祐が広島に残した大切なもの。

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この人がいなければ優勝は無かった。
河田雄祐が広島に残した大切なもの。

初見の人は驚くかもしれない。声は大きい、言葉はきつい。そして豪快に笑う。広島カープの河田雄祐・外野守備走塁コーチの周りに… 続きを読む

前原淳Jun Maehara

2017/10/09

離脱者さえも連覇の戦力にした広島。選手層より大切な「カバーする力」。

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離脱者さえも連覇の戦力にした広島。
選手層より大切な「カバーする力」。

9月18日、甲子園球場のマウンドに歓喜の真っ赤な輪が生まれた。そこへ球団スタッフに肩を借り、歩み寄る鈴木誠也を松山竜平は笑… 続きを読む

前原淳Jun Maehara

2017/09/25

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