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EXILE USA にとってのサッカー日本代表

posted2018/05/16 17:00

 
EXILE USA にとってのサッカー日本代表<Number Web> photograph by Tadashi Shirasawa

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Tadashi Shirasawa

 小学校の高学年からサッカーを始めて、中学、高校とサッカー部に所属していました。ウチは両親もサッカーが好きで、ワールドカップは必ず、テレビで観戦していました。眠い目をこすりながら夜更かしをしなきゃいけなかったけど、それがすごく楽しくて。

 サッカー少年としての自分は、『キャプテン翼』で言うところの三杉淳くんみたいな選手でした。あんなにうまかったわけじゃないけど、身体がちょっと弱いことをコンプレックスに感じていて。でも、試合に出れば、まあまあやる(笑)。

 チームの中では、アイデアを考えるのが得意なタイプでした。

 4年生の時だったかな。6年生がグラウンドを占領していて、自分たちが練習をする場所がなかったんです。だから僕は、クラスのみんなに話をして「6年生に勝負を挑もう」と提案した。僕らが勝ったらグラウンドを使わせてもらう。それを条件としました。

 もちろんボコボコに負けました。ただ、試合をしたことで6年生と仲良くなって、一緒に練習をやらせてもらえることになったんです。ね? 本当に『キャプテン翼』みたいでしょ?(笑)

ゴンさんのプレーに「日本、すげー!」。

 子どもの頃の記憶として強く印象に残っている日本代表は、やっぱり、カズさん(三浦知良)やラモス(瑠偉)さんがチームの中心にいた頃ですね。Jリーグが開幕して、サッカーがものすごく盛り上がって、そんな中で迎えた 1994年アメリカW杯のアジア最終予選。

 あのチームの中では、カズさんやラモスさんの他に、やっぱりゴンさん(中山雅史)が大好きでした。ゴンさんのプレーを観ていると、それだけで気持ちが盛り上がりますよね。ひとつひとつのプレーに対するあのエネルギーは、ホントにすごかったと思います。ゴンさんのプレーを観ているだけで、「日本ってすげー!」と思えました。

【次ページ】 EXILEメンバーも本気で“ウォー!”。

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