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<半年でマイナス24kg!> 彦摩呂の低糖質な生活。 

text by

新井容子

新井容子Yoko Arai

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photograph byAtsushi Hashimoto

posted2015/05/28 10:00

<半年でマイナス24kg!> 彦摩呂の低糖質な生活。<Number Web> photograph by Atsushi Hashimoto
日本が誇るグルメレポーター・彦摩呂さん。
ここ近年は多忙な仕事の影響もあって体重が増加していたというが、
低糖質の食生活を心がけることで、体質改善をに取り組んだという――。

本日発売の雑誌Number Do『食で体が変わる 太らないレシピ』より、
半年間で24kgのダイエットに成功した“減量レシピ”について公開します!

「味の宝石箱や~!」の名言グルメリポートで人気の彦摩呂さん。低糖質ダイエットをはじめて半年、見事24kgの減量に成功したと話題を呼んでいる。リポーターとして、日々美味しいものを食べながら、いったいどのようにダイエットを継続してきたのだろうか。

 きっかけは、視聴者からの声だったんです。

「彦摩呂さんの体が心配でグルメどころじゃありません」。そんなコメントがブログに書かれるようになって。ものすごくショックでした。食べ物を美味しく伝えるのが僕の使命なのに、プロとして失格や。そう思い、自ら痩せようと決意しました。

 それが去年の10月。今でも覚えています。ホコリをかぶっていた体重計を奥から出してきて、久しぶりに乗ったんです。そしたら、120.6kgだったんですよ……。

22歳の頃は58kgだったのが、デブの快進撃がはじまる。

 もともと僕は痩せていたんです。22歳でデビューした時は58kgで。同じ人間とは思えんよね。あの頃は、歌って踊れるアイドルだったから、エネルギーの消費も大きかった。けど、食レポをはじめ、ロケ車で移動するようになったら、食べては運ばれて、食べては運ばれて(笑)。マネージャーも「彦摩呂、出荷します」って言っていましたよ。そんな生活だから、みるみる太っていきましたね。

 それに、食レポで美味しいものを食べていても、それは仕事なんです。自分のプライベートの食事じゃない。だからロケが終わると、「一杯行こうか」となり、また食べる。ものすごい摂取カロリーだったと思いますね。

 で、太るとね、楽しいんですよ。おばちゃんたちに、親しみをもってパチパチ肩をたたかれたり、丸っこいから子どもたちがワーっと寄ってきてお腹さすられたり。ゆるキャラですねん。ほんで、デブタレントの集まりにも呼んでもらえるようになって。ま、太った太ったと言われていても、まだその頃は、70~80kgくらいの小デブでしたが……。

 ところが、40になった頃からデブの快進撃がはじまったんです。とめどもなく太っていきましたね。年齢的に代謝がすごい勢いで落ちていたんだと思います。それでも食べる量は同じ。飲んだ後は、〆のラーメンも食べて。10年間で一気に40kg太りました。

【次ページ】 リバウンドしないダイエット、3つの条件って?

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