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アンジャッシュ渡部建が語る、
「大谷翔平芸人」後日譚。 

text by

渡部建

渡部建Ken Watabe

PROFILE

photograph byProduction JINRIKISHA

posted2014/12/18 16:30

アンジャッシュ渡部建が語る、「大谷翔平芸人」後日譚。<Number Web> photograph by Production JINRIKISHA

「アンジャッシュ渡部建の『濃厚野球汁』」、配信は隔週金曜日の予定です。

マニアックに高校野球・プロ野球事情を語りつくす
メルマガ「アンジャッシュ渡部建の『濃厚野球汁』」
最新号の中身をちょっとだけ……特別にご紹介いたします!

目次

【第1打席】「東京五輪復活か? 2020年のラインナップを考える」
                                                                     ~私的東京五輪メンバー考察~

【第2打席】「MVPと新人王が決定。大谷の大活躍も見逃せないよ」
                                                                     ~私的「大谷翔平芸人」後日譚~

【第3打席】「景気がいい話は大好きです。でも、広島は厳しかったなぁ」
                                                                     ~私的契約更改余談~

【第4打席】「オリックスが本気だ! レッズはイチローを獲るべき?」
                                                                     ~私的移籍与太話~


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【第2打席】「MVPと新人王が決定。大谷の大活躍も見逃せないよ」
                                                                     ~私的「大谷翔平芸人」後日譚~

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渡部:大谷選手で言えばね、この前、「ジョージア魂賞」のイベントで司会みたいなことをやらせてもらったんですけど、その時にインタビューをしたら「体は去年より全然楽でした」って言うんですよね。そんなこと言われちゃったら、「来年どうなっちゃうんだろう?」ってますます期待しちゃって。

――そういえば、「アメトーーク!」の「大谷翔平芸人」大反響でしたね。

渡部:ありがとうございます。そこでも、栗山(英樹)監督が言っていたじゃない。「まだまだあんなもんじゃない。翔平のポテンシャルを知っていれば、3割20本、20勝だってできる」ってね。だから大谷選手本人もね、ノートに「175キロを出す」って書いているとか、目標を高く設定したりね。

――それって、花巻東時代もそうでしたよね。

渡部:今のはプロに入ってからの話ね。高校時代はね、目標を「160キロ」にしちゃうとそこに届かないから「162キロ」に設定したというね。今回、「大谷翔平芸人」をやるってことで、改めて高校時代のことを調べたんですよ。当時はご飯が全然食べられなくて、怪我をしてから「何かをしないと」ってことでたくさんご飯を食べる「食トレ」を徹底的にして体を大きくした話だとか、チームとしても彼にしっかり睡眠をとらせるために専用の「睡眠部屋」を用意して同級生からちょっかいを出されないようにしたりとかね。

――そんなことがあったんですねぇ。

渡部:最初に大谷選手が「160キロを出す」って宣言した時って、みんな「それは無理だろう」って笑ったと思うんですよね。でも、実際に3年の夏に出したわけじゃないですか。今では日本人最速の162キロですよ! まだ20歳ですよ!! その事実に直面すればね、今、「175キロを出す」と言っても誰も笑わないだろうし、むしろ「本当に出しちゃうかも」って期待しちゃうじゃないですか。

――おっしゃるとおりでございます。

渡部:うん! だからね、これからが本当に楽しみですよね。

1本に絞るとなったら、やっぱりピッチャーなんだなぁって。

渡部:またジョージア魂賞の話に戻っちゃうんだけど、そこで選手同士の質疑応答ってコーナーがあって、番長(三浦大輔)が金子選手に「来年はどこで投げるんですか?」とか、選手同士じゃないと聞けないような話題とかにもバンバン触れていて面白かったんですよ。

 でね、山本昌さんが大谷選手に、「メジャーでも二刀流を続けるんですか?」とか「ピッチャーとバッター、選ぶならどっちですか?」とか、突っ込んだ事を聞いてくれて。大谷選手は「両方好きですけど、メジャーからは最初にピッチャーで評価されたんで、そっちでやりたいです」って答えてくれてね。「どちらか1本に絞る」となったら、やっぱりピッチャーなんだなぁって。

――確かに。バッターとしても優れていますけど、3割、30本、100打点とか、行き着くところが想像できますもんね。でも、ピッチャーでは「本当に170キロを出しちゃうんじゃないか」とか、想像が膨らみますもんね。

渡部:結局はそうなんですよねぇ。

――そういえば、「アメトーーク!」で「女子アナと結婚して欲しくない!」って豪語していましたね(笑)。

渡部:そうですねぇ(笑)。やっぱりね、いい遺伝子を残してほしいから。女子アナだから絶対にそうならないってわけじゃないけど、アスリート同士なら可能性が高いじゃないですか。

――バレーボールの選手とか言っていましたもんね。

渡部:アスリートであればね、いいと思うんですよ。ほら、最近、ダルビッシュ(有)選手とレスリングの山本聖子さんが交際宣言したじゃない。もしね、ふたりが結婚して子供が生まれたら、その子がどんなアスリートになるか誰だって楽しみになるじゃないですか! それと同じことですよ。

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その他にも、2020年東京五輪で野球が復活した場合のラインナップや、
今季の移籍事情についてなど、とめどなく熱く語っている渡部氏。
この続きは、メルマガNumber「アンジャッシュ渡部建の『濃厚野球汁』」
ぜひお読みください。

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