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MGCの後に大迫傑選手は何を語るのか?
独自のスタイルを貫き、いつの日も陸上界の先頭を走る大迫傑選手。
10月15日、雨の東京で見せたのは、ライバル、そして自分と戦う姿。
パリ五輪出場権は惜しくも手にすることができなかったが、何を思って走っていたのか、レースが終わった今何を思うのか。MGC3位からパリまで、今後どのような地図を描いているのか、聞きたい。
「大迫傑」という生き方をどうデザインしているのかも今回のトークショーのテーマ。
彼がこのタイミングで何を話してくれるのか、待ちきれない。この貴重な時間を一緒に過ごしましょう。
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〈キャンセルについて〉
チケットご購入後のキャンセルは承っておりません。予めご了承いただけますようお願いいたします。また、チケットの譲渡はお控えください。
〈当日の注意事項〉
大迫選手のサイン会や、個別の写真撮影会は予定しておりません。イベント中の録画、録音、撮影も禁止とさせていただきます。
大迫傑スペシャルトークショー「マラソンが教えてくれること」
- 開催日時
-
2023/11/02 19:00
- 場所
- 文藝春秋サロン 東京都千代田区紀尾井町3-23
- 内容
トークショー
開場:18:30出演者:大迫傑 MC・林田順子
- 料金
5,500円(税込)
オンライン視聴はPREMIER会員限定配信
- 応募締切
- 2023/11/01 00:00
- 注意事項
定員:60名(先着)
*定員に達し次第締め切ります。
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PROFILE
大迫傑(おおさこ・すぐる)
陸上長距離種目のプロランナー。ナイキ所属。
1991年、東京都町田市生まれ。中学校時代に陸上を本格的に始め、3年生のとき、3000mで東京都中学校最高記録を出した。佐久長聖高校に進み、2年生のときの全国高校駅伝ではアンカーとして区間賞を獲得、優勝に貢献した。早稲田大学時代には、4度箱根駅伝に出場し、2011、12年には区間賞を獲得。13年のカーディナル招待では、日本人学生の1万mの記録を更新。大学卒業後は、日清食品グループと契約し、15年にはナイキ・オレゴン・プロジェクトに所属を移した。16年、日本陸上競技選手権大会の5000mと1万mで優勝。17年、ボストンマラソンでは2時間10分28秒で3位、福岡国際マラソンでは2時間7分19秒で3位となった。18年のシカゴマラソンで、2時間5分50秒の日本新記録を出し3位となった。20年の東京マラソンは2時間5分29秒でゴールし、自身の持つ日本記録を更新。21年開催の東京オリンピックに出場し、6位入賞。その後引退するも、22年2月に現役復帰。同年のニューヨークシティマラソンに出場し、5位に入った。23年の東京マラソンでMGC出場権を獲得。子供たちに走るスキルや目標達成のための考え方を伝えるSugar Elite kids projectにも力を入れている。