《Live配信番組》五十嵐亮太『Set Up Baseball vol.6』：由規と語る「ヤクルトスワローズ」「速球へのアプローチ」「監督に必要な怖さ」 NumberPREMIER会員は無料で視聴できます

ディープな野球談義をお送りするLive番組『五十嵐亮太　Set Up Baseball』。
第6回は由規さんをゲストにお迎えして、ヤクルト時代の話や近況、速球を投げることへのアプローチなどについて語り合います。

　4月に始まったNumberPREMIERの動画番組、五十嵐亮太『Set Up Baseball』。プロ野球と大リーグで、クローザー、そしてセットアッパーとして活躍し、現在は解説者として各メディアに引っ張りだこの五十嵐亮太さんをホストに、毎回多士済々のゲストをお迎えして野球の最前線をディープに掘り下げていきます。

　月に１回Live配信する60分の番組、第6回のゲストは由規さん。仙台育英高校3年時の甲子園で155km/hを計測、日米親善試合では高校時代自己最速の157km/hを計測し、大きな注目を集めます。ドラフトでは5球団競合の末、ヤクルトスワローズに入団しました。プロ入り後は1軍で活躍するも、4年目途中からは肩のけがに苦しみ、9年目には育成契約に。その後楽天、BC埼玉、台湾楽天を経て、現在はBC埼玉で投手兼任コーチを務めています。

　五十嵐さんと由規さんは、ヤクルトで2年間チームメートだった間柄。同じ右投手としてどのような交流があったのか振り返ってもらうとともに、34歳の由規さんの「いま」についても迫ります。また雑誌「Number」の記事を五十嵐さんが読み、「これは面白い」「ここが気になる」と感じた野球人の発言などを深掘りするコーナーも。

　五十嵐さん、由規さんには以下のようなテーマで語ってもらう予定です（変更の可能性もあり）。

●由規さん入団時、周りはどんな反応だった？

●150km/h台後半の「速球」へのこだわり

●けが、戦力外、移籍。紆余曲折の由規の現在地

●2人にとって「監督」はどんな存在？
 

　内容たっぷりの野球トーク番組、お楽しみに！

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