プロ選手が参加できるようになった1968年のオープン化以降、四大大会男子シングルスで史上最年少の17歳1か月で優勝した小田凱人 / photograph by AFP=JIJI PRESS 優勝した小田 ©AFP=JIJI PRESS 小学校3年の時、プロサッカー選手を目指していた小田に告げられた、骨のがんである「骨肉腫」。左足の股関節と大腿骨の一部を切除し、車いすでの生活がはじまった ©JIJI PRESS 10歳から車いすテニスを始め、7年ほどで世界にメッセージを伝える立場となった小田 ©Getty Images 昨年10月の楽天オープン、決勝で戦った2人。試合後にネットを越えて言葉を交わす ©AFLO 今年4月、飯塚国際車いすテニス大会の表彰式に登場した国枝。スーツが決まっている ©AFLO 2021年7月、当時15歳の小田。この頃から海外の大会に参戦していた ©Getty Images 国枝慎吾 ©Naoya Sanuki 国枝慎吾 ©Naoya Sanuki 国枝慎吾 ©Naoya Sanuki 国枝慎吾 ©Naoya Sanuki 国枝慎吾 ©Naoya Sanuki 国枝慎吾 ©Naoya Sanuki

プロ選手が参加できるようになった1968年のオープン化以降、四大大会男子シングルスで史上最年少の17歳1か月で優勝した小田凱人(photograph by AFP=JIJI PRESS)

この記事を読む

プロ選手が参加できるようになった1968年のオープン化以降、四大大会男子シングルスで史上最年少の17歳1か月で優勝した小田凱人 / photograph by AFP=JIJI PRESS 優勝した小田 ©AFP=JIJI PRESS 小学校3年の時、プロサッカー選手を目指していた小田に告げられた、骨のがんである「骨肉腫」。左足の股関節と大腿骨の一部を切除し、車いすでの生活がはじまった ©JIJI PRESS 10歳から車いすテニスを始め、7年ほどで世界にメッセージを伝える立場となった小田 ©Getty Images 昨年10月の楽天オープン、決勝で戦った2人。試合後にネットを越えて言葉を交わす ©AFLO 今年4月、飯塚国際車いすテニス大会の表彰式に登場した国枝。スーツが決まっている ©AFLO 2021年7月、当時15歳の小田。この頃から海外の大会に参戦していた ©Getty Images 国枝慎吾 ©Naoya Sanuki 国枝慎吾 ©Naoya Sanuki 国枝慎吾 ©Naoya Sanuki 国枝慎吾 ©Naoya Sanuki 国枝慎吾 ©Naoya Sanuki 国枝慎吾 ©Naoya Sanuki

ページトップ