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自由な発想のチャレンジャーを後押し!「BIRTH ACCELERATOR(バース・アクセラレーター)」始動

posted2021/07/28 18:00

 

リリース発行企業:株式会社高木ビル

自由な発想のチャレンジャーを後押し!「BIRTH ACCELERATOR(バース・アクセラレーター)」始動

“誰でも穿ける、どちらでも穿ける「赤パンツ」のリニューアル”/“視線と脳波による空間体験を定量化”2社採択

 不動産の新しい価値づくりを目指す、株式会社高木ビル(本社:東京都港区西新橋 代表取締役社長 高木秀邦 http://t-bldg.jp/)が展開するコミュニティブランド「BIRTH」は、新たなプロダクトやマーケットへ挑戦する事業開始前後の事業者向けに、実証実験場所として施設を無料で利用、実証実験を行う上でのサポートを提供する「BIRTH ACCELERATOR」(以下 バース・アクセラレーター)を実施します。本プロジェクトの始動にあたり、赤パンツ専門メーカーのザミラ株式会社(宮城県丸森町 代表取締役:高野真一)、VR用SaaS「Topolog(トポログ)」を展開する株式会社ジオクリエイツ(東京都港区西新橋 代表取締役:本田司)の2社を採択しました。9月までのプログラム期間を通して事業成長に伴走します。



バース・アクセラレーター 概要
 バース・アクセラレーターは、採択した事業者に対し、プログラム期間中にBIRTHが展開するワークスペースを無償や割引などで提供し、実証実験をプロデュースするプログラムです。
 事業を始める際には様々なハードルが存在しています。バース・アクセラレーターは、新サービスや新商品などの実証実験の場が必要な創業間もない法人や起業前の個人に対して、実証実験に必要な場の提供や、ワークスペースの提供、データの取得補助、PR活動などを支援します。

スケジュール
 ザミラ株式会社は、 7月31日(土)に同社がリニューアルしたブランド「月と赤パンツ」のトークイベントを開催。株式会社ジオクリエイツは、8月上旬からWEBページ上でVRサイトをオープンします。9月22日(水)には、BIRTHが行う成果発表会「BIRTH DAY」の中で、プロジェクトの成果などを報告する予定です。

選定企業1.


ザミラ株式会社/代表取締役 高野 真一 氏

「赤パンツのリニューアル」

 本社所在地は消滅可能性都市と呼ばれる宮城県丸森町。“小さな田舎町から世界に通用する事業を作ってみよう。その事業を通して日本中にささやかな希望を届けたい”という志しのもと、2018年に創業しました。商品は1種類の赤パンツ。 「人の意識は下着で変えられる」 をコンセプトに、「伸びる」「前後がない」が特徴の下着で世界を変えることをテーマに事業活動を行っています。
 消防車の活用に始まる独創的なマーケティングにより多数のメディアに取り上げられ、仙台で創業100年を超える藤崎百貨店のバレンタイン商戦では売上1位を記録しました。2019年、丸森町を襲った台風19号の災害時には、事務所に保管していた赤パンツ約1000枚を寄付。以降営業を停止していましたが、2020年に入り生産・営業活動を再開しました。



誰でも穿ける、どちら向きでも穿ける、超伸縮「赤パンツ」リニューアル
 技術や工夫、想いを詰め込んだ執念とこだわりの一品、「赤パンツ」。1種類のみを製造し販売しています。特徴は、「超」伸縮素材を使用し、フィット感や穿き心地の良さを追求しています。フリーサイズで「誰でも穿ける」ため、プレゼントをする時にサイズが不明でも迷いません。その他、前後がないためどちら向きでも着用することが可能です。
赤パンツ専門メーカー ザミラ株式会社
ザミラ株式会社代表取締役 高野 真一
 大手テーマパークのキャスト、インターネット広告の運用を行う会社員を経て、2018年4月に京都市から宮城県丸森町へ移住。同年5月にザミラ株式会社を創業。
ザミラ株式会社 代表取締役 高野 真一


|採択理由・支援内容|
 ユニークな世界観に魅力を感じました。これまで東北エリアでの活動を中心とされていましたが、今回のブランドリニューアルと東京進出の足掛かりを探されていたこともあり、本プログラムに採択することになりました。リニューアルした新商品の市場調査として「BIRTH LAB」にて赤パンツを販売いたします。また期間中、赤パンツのこだわりやストーリーを紐解くトークイベントを開催します。

【公開収録会】“パンツをかぶった起業家”赤パンツで挑戦する未来


日時:2021年7月31日(土)13:00~14:30
イベントページ:http://ptix.at/PFpxud
オンライン視聴用URL:https://youtu.be/Dh6TRpCSZZ8


選定企業2.


株式会社ジオクリエイツ/代表取締役 本田 司 氏 

「VRと視線脳波によるレンタルスペース・コワーキングスペースの効果測定とマーケティング」
 “すべての人に最高の空間体験を!”をビジョンに掲げ、VRによる空間UXデザインを展開するスタートアップ企業である株式会社ジオクリエイツ。 国内外の様々なインテリアや建築、都市デザインへの関与実績をはじめ、視線と脳波分析から、設計者・事業主・エンドユーザーをつなぐVRサービスを展開しています。

VR用SaaS「Topolog」について
 「ToPolog(トポログ)」は、ユーザーがVRを体験している時の動画をブラウザ上にアップロードして使用するSaaS型のツールです。ユーザーの視線や脳波を実測し推定することで、ユーザーがどの場所に興味を惹かれ、どこでリラックスしたかなどを分析できます。その情報を活用することで「店舗のどの位置にどの商品を陳列するか」「空間をどうデザインするか」を提案することも可能になりました。また、データベースを蓄積したことによってAI機能も実装済みで、業種別のカスタマイズも受け付けています。Webページに埋め込みのVRに連携させた「ToPolog Web」の開発・展開を利用して進行しています。
https://geocreates.net/topolog-lp/


VR用SaaS「Topolog」株式会社ジオクリエイツ


「ToPolog」は、VRのソフトやデバイスを限定せず、VRコンテンツやデジタルツインに関連付けて空間体験データをクラウドに保存することができるSaaS型ツールです。CAP・360・WEBの3種のモードを備えており、設計検討や現地調査や現地運用のVRから、視線や脳波を、実測やAI推定することで、空間体験価値を定量化し、デザインの効率や品質を向上させることができます。例えば、分かり易いサイン配置、リラックスできる家具配置、購買意欲の高まる売場レイアウト、インパクトのあるエントランスホールなど、目的に併せた空間デザインを実現します。

株式会社ジオクリエイツ 代表取締役 本田 司
 豊橋技術科学大学大学院修了。在学中にVRと視線分析ツールを用いた建築学会賞受賞の空間認知研究に従事。 2012年、建築のデジタルデザインに特化した、株式会社ジオクリエイツを設立。代表取締役就任。設計事務所大手層と、国内外の都市計画・建築・内装設計のプロジェクトに100件以上関与。 2018年、VRスタートアップとして「空間デザインの民主化」をミッションに、空間体験を定量化するVR用SaaS「ToPolog(トポログ)」を開発・運営。
【実績】 Tokyo XR Startups第4期採択、B-SKETbatch3採択MVT受賞(最優秀チーム)、リコーアクセラレーター2019採択、The JSSA Tokyo Award_4賞受賞、LIFULL OPEN SWITCHビジネスコンテストvol.2採択、NTT docomo 5G DX AWARDS 2020ファイナリスト、FGN 5Gラボ 5G協創ピッチイベント優秀賞、Open Network Lab FUKUOKA第2期採択。
株式会社ジオクリエイツ 代表取締役 本田 司


|採択理由・支援内容|
 ユーザーの行動データを取得し、マーケティングまで行う一気通貫したサービスにユニークさを感じました。「ToPolog」を活用し、BIRTHのワーキングスペースで、VR、視線と脳波によるオフィス空間の効果測定、オフィスマーケティングへの利用を行います。


「BIRTH」プロジェクト

 2017年、コワーキングオフィス「BIRTH KANDA」をオープン。スタートアップ企業が成長するための土壌として誕生したBIRTHプロジェクトは、既存の不動産の価値観だけにとらわれない、自由な創造を原点として運営しています。
https://birth-village.com/

 2019年には、麻布十番にコミュニケーション特化のシェアセッションスペース「BIRTH LAB」をオープンしました。「BIRTH LAB」は、作業をするためのコワーキングスペースではなく、ブレストや意見交換、プロジェクト進行のための議論を行うなど、コミュニケーションのためのシェアスペースです。人と人とが顔を合わせ、アイデアを出し合う、チームを結成する、プロジェクトを前に進める、誰かが誰かを紹介する、仲間になるといった新しい繋がりを生み出すコミュニケーションを、BIRTH LABでは”セッション”と呼びます。これまでに様々なプロジェクトがBIRTH LABから誕生しました。
BIRTH LAB 外観
BIRTH LAB 内観
 今年4月6日には、住居とビジネス空間を兼ね備えた複合型レジデンス「BIRTH IN-RESIDENCE 麻布十番」1階フロアに、都内で飲食店5店舗を運営する株式会社PLEIN(本社:東京都港区南青山 代表取締役 中尾太一)と協業し、「BIRTH DINING by plein」をオープン。コロナ禍における不動産と飲食業界の課題に着目し、「テナント料を変動費とする」「売上に応じて利益を配分するレベニューシェア型」で契約することによる、新しい収益モデルの構築を確立しました。

BIRTH DINING by plein
会社概要


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