< 記事に戻る 「女子ラグビーに魅せられて…」歴史を築いた開拓者・中村知春&桑井亜乃、未来を担う現役日本代表・堤ほの花、3人が語る過去・現在・未来 Ano Kuwai 1989年10月20日生、北海道出身。高校時代は円盤投で国体入賞。中京大卒業後の2012年からラグビーを始め、2013年、7人制女子日本代表に初選出。2014年アジア大会で銀メダル獲得。2016年リオ五輪に出場し、日本人初トライ初得点を記録。2021年の現役引退後はレフェリーに転向。2024年パリ五輪のレフェリー団に選出。選手・レフェリー両方での五輪出場は世界初 ©Takuya Sugiyama この記事を読む