< 記事に戻る 「女子ラグビーに魅せられて…」歴史を築いた開拓者・中村知春&桑井亜乃、未来を担う現役日本代表・堤ほの花、3人が語る過去・現在・未来 Chiharu Nakamura 1988年4月25日生、神奈川県出身。小学校からバスケットボールに励み、法政大4年時にラグビーを始める。2011年、7人制女子日本代表に初選出。2013年ワールドカップセブンズ出場。2014年アジア大会で銀メダル獲得。2016年リオ五輪に主将として出場。東京五輪は代表落選するも2024年パリ五輪に出場。2019年12月よりナナイロプリズム福岡GM兼選手。163cm ©Takuya Sugiyama この記事を読む