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「27人目でもいい、あの舞台に立ちたいと今でも思う」黄金世代として今なお現役でプレーを続ける稲本潤一が教えるホームシアター・サッカー観戦術

posted2022/11/18 10:00

 
「27人目でもいい、あの舞台に立ちたいと今でも思う」黄金世代として今なお現役でプレーを続ける稲本潤一が教えるホームシアター・サッカー観戦術<Number Web> photograph by Kiichi Matsumoto

text by

福田剛

福田剛Tsuyoshi Fukuda

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photograph by

Kiichi Matsumoto

「すいません! 撮影を忘れて思わず映像に見入ってしまいました。これめっちゃ迫力ありますね」

 日本サッカー界に燦然と輝く黄金世代。その中心選手として活躍し、今なお南葛SCで現役を続ける稲本潤一をうならせたのが、エプソンのホームプロジェクター『EH-LS800シリーズ』だ。

「プロジェクターの映像ってここまで進化しているんですね。すごく鮮やかで、見やすい。でもこれってどこから映しているんですか?」

 これまでプロジェクターで画面を映すにはスクリーンとなる壁から離して本体を設置する必要があった。しかし、『EH-LS800シリーズ』はその課題を解消。超短焦点レンズを採用したことで壁やスクリーンまでわずか2.5cmの距離で80インチの大画面を投写することが可能になった。しかも4,000lmの明るさとレーザー光線による高いコントラストによって、日中の明るいリビングでも部屋を暗くすることなく4Kの高精細度な映像が楽しめる。

「テレビ台に置いていても、これだけ大きな画面で見られるってことですよね。うちも寝室にプロジェクターがあるんですけど、光が気になって集中できないことがあるんです。でも、これは全然気にならない。日中の明るい部屋でも見られるならもうテレビの代わりに『EH-LS800シリーズ』を置いてもいいくらい。この大画面はホンマにちょっとした映画館ですね」

今でもあのピッチに立ちたい、そう思える舞台

 いよいよカタールで4年に1度のサッカーの祭典が始まる。過去3度の出場を果たしている稲本をもってしても未だに出場を熱望する、サッカー選手であれば誰もが憧れる大舞台だ。

「やっぱり国を代表して戦えるというのは、サッカー選手として何ものにも代えがたいものがあります。純粋に日本を応援できるようになったのは前回大会くらいからですね。といっても7:3くらい。7が応援で、3は悔しいなという気持ち。今回のメンバー発表のときも名前を呼ばれないかなってちょっとだけドキドキしてました(笑)。27人目でいいから行きたい、あの舞台に立ちたいと今も思います」

【次ページ】 4年に1度の世界大会だからこそ大画面で観る

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