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「遅過ぎるって叱られた(笑)」茂木健一郎が絶賛するガーミンのランニングウォッチの機能とは?

posted2022/10/20 11:00

 
「遅過ぎるって叱られた(笑)」茂木健一郎が絶賛するガーミンのランニングウォッチの機能とは?<Number Web> photograph by Asami Enomoto

text by

福田剛

福田剛Tsuyoshi Fukuda

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Asami Enomoto

毎年必ずフルマラソンに出場する脳科学者・茂木健一郎。数あるランニングウォッチの中からGarmin(ガーミン)を選んだ理由を語った。

 市民ランナーとして何度もフルマラソンに出場している茂木健一郎。初のレースは今から20年前、40歳でエントリーした、つくばマラソンだった。

「このときは途中で足が痛くなって、30kmからは歩いてゴールまで辿り着く、完歩で終わりました。今年でちょうど60歳になりますが、今は完走しているので、記録としてはよくなってきていることは事実です」

 パーソナルベストは5年前、さが桜マラソンで記録した4時間41分。

「僕にとってタイムはファーストチョイスではないのですが、ベストタイムを更新するのはやっぱり気持ちがいい。目標はサブ4とは言わないけど、4時間30分は切りたい。10kmを1時間が僕にとってはちょうどいいペースなので、これを維持できれば理論上は4時間10分になります。でも現実は後半になると疲労が溜まって足が上がらなくなるので、そこを何とかしたいですね」

 そんな茂木にとってランニングのパートナーとして欠かせない存在となっているのが、ガーミンのランニングGPSウォッチ『フォアランナー 255 ミュージック』だ。

おすすめワークアウトは優れもの

「トレーニングメニューを提案してくれる『おすすめワークアウト』機能があるんですけど、これが非常に優れていますね。指定されたペースで走らないと『遅すぎます』って画面表示で叱られる。遅すぎるなんて言われるのは中学の部活以来(笑)。本当に鬼コーチです」

 茂木が鬼コーチと呼ぶ『おすすめワークアウト』機能は、最大酸素摂取量(VO2Max)やトレーニング負荷、現在の回復状況といったパーソナルデータを基に、その人に合ったパフォーマンスを高めるワークアウトを提案してくれる。

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