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新感覚で音楽が楽しめる骨伝導ワイヤレスイヤホンがスポーツライフをさらに豊かにする

posted2021/10/08 11:00

 
新感覚で音楽が楽しめる骨伝導ワイヤレスイヤホンがスポーツライフをさらに豊かにする<Number Web> photograph by Takuya Sugiyama

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福田剛

福田剛Tsuyoshi Fukuda

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Takuya Sugiyama

 身体を通り抜ける爽やかな風が心地良い、秋。いよいよ本格的にスポーツシーズンが到来した。ウェアやシューズを新調して、ウォーキングやランニングを始める人も多いことだろう。スポーツギアを揃えるときに、ぜひともこだわりたいのがイヤホンだ。

スポーツに最適なイヤホンとは

 ランニングやウォーキング、ジムでのトレーニング時にモチベーションをアップするため、イヤホンを装着して音楽を聴いたり、ランニングアプリを使ってペースを音声で教えてもらうのは今や当たり前になっている。もはやイヤホンはスポーツのマストアイテムといっても過言ではない。

 スポーツシーンで使用するイヤホンを選ぶ際のポイントは2つある。1つ目は「しっかりと耳にフィットする」こと。身体を動かしているときに耳からズレてしまうと、イヤホンに気を取られ、肝心なトレーニングやランニングに集中できなくなってしまう。そしてもう1つ重要なのが、イヤホンを装着していても「周囲の音が聞こえる」ことだ。

 屋外でのランニングやウォーキングはもちろんジムでのトレーニングでも、イヤホンで耳をふさいでしまうと、周囲の人や車の気配を感じることができず、思わぬ事故になりかねない。とはいえ耳栓型のイヤースピースを耳の中に入れるカナル型イヤホンでは、なかなか理想のものが見つからないのも事実。そこで今、スポーツシーンで注目を集めているのが、レンタルやリユースショップで知られるGEOから今年9月に新色(レッド・ネイビーブルー)も登場した、耳をふさがない骨伝導ワイヤレスイヤホン「GRFD-BCH200B300」だ。

周囲の音が聞こえるから“ながら”に最適

 骨伝導とはその名の通り、骨を通じて内耳にある聴覚器官に振動を送り、音を認識させる技術だ。カナル型とは違い耳をふさがないので、音楽を聴きながらでも周囲の音が耳に入ってくる、新感覚のイヤホンだ。会話もしっかりとできるレベルなので、スポーツをしながら使うイヤホンとして、最適と言える。

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