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<特別インタビュー vol.1>
鮫島彩「気持ちのリフレッシュと、コミュニケーションを大切に」 

text by

別府響(文藝春秋)

別府響(文藝春秋)Hibiki Beppu

PROFILE

photograph byHideki Sugiyama

posted2020/03/10 11:00

<特別インタビュー vol.1>鮫島彩「気持ちのリフレッシュと、コミュニケーションを大切に」<Number Web> photograph by Hideki Sugiyama

体のケアと気持ちの切り替えが重要。

 昨年には、チーム最年長の選手として、実に自身3度目となるW杯も経験した。気付けば代表でもクラブでもベテランという立場になり、チームの屋台骨を支える立ち位置だ。だからこそ、日々の身体のケアにも注意を払う。

「練習後にはすぐになにか口に入れますね。そうしないとエネルギー不足になってしまうので。バナナやおにぎり、パンだったり種類は日によりますが、そこは体のためにも重要視しているところです。それから、私は結構、トレーニングや試合の前後には、口と気持ちをスッキリさせて次に向かいたいんです。なので今回の新商品「ミンティアフローズンシトラス」のように、スーッとする味は嬉しいですね。試合前には、気分の切り替えのためにミントのアロマを吹き付けて出て行くようにしているので、同時に口からミントでスッキリするのも良いかもしれません」

 いまは、昨季末の故障から復帰を目指して日々、リハビリに励んでいる。そこでも気持ちの面をどうリフレッシュさせるのかという部分が重要だという。

「意外とリハビリをあんまり頑張りすぎないことが一番の近道なんですよね。もちろんやるべきことは100でやるんですけど、『もうちょっと今日はできるかも』みたいに欲を出すと、実は良くないんです」

 やることは、やる。でも、ずっと根を詰めていてもしかたない。そんな切り替えがしっかりできるからこそ、鮫島はトップランナーであり続けられる。

ファンからの声援が原動力。

「気持ちが『早く復帰しなきゃ』と思っている時って、結構感覚も鈍りやすいんです。普段だったら痛みを感じる動きでも、その日は『大丈夫かもしれない』と考えてしまって、結局次の日に反動が来ることもあった。だからこそ、自分の感覚にはしっかりと向き合っていこうかなとは思っています」

 そんな鮫島の2020年は、どこへ向かっていくのだろうか。

「ここまでサッカーを続けてきて、ケガがあったり、東日本大震災があったり、いろんなことがありました。この年齢なので、ファンの方からはシーズン終盤には『来年も続けてね』みたいな声をかけてもらうこともあるんですよね。そうやって期待してくれる方たちの声に応えたいです。それが自分の原動力になっているし、苦しいこともたくさんあるんですけど、まずは見てくれるファンの人に喜んでもらいたい。そういう気持ちは、若いころよりもうんと強くなっている気がします」

鮫島彩

鮫島 彩Aya Sameshima

1987年6月16日、栃木県生まれ。女子サッカーの名門・常盤木学園高時代に頭角を現す。2011年のFIFA女子W杯は全試合スタメン出場し、優勝に貢献。モンペリエHSC、ベガルタ仙台を経て'15年にINAC神戸に移籍。3大会連続出場となる昨年のW杯はベスト16。163cm。

売上No.1タブレット「ミンティア」から新商品「フローズンシトラス」が発売。口の中に心地よい冷たさを感じる“さっぱり超クール”な味は、スポーツや運動後のアクティブシーンにぴったり。必須アミノ酸である「BCAA」も配合。

新発売に伴い「#ミンティアでお口クールダウン キャンペーン」を実施中。抽選で100名様にミンティアフローズンシトラスが当たります。

※インテージSRI/キャンディ(錠菓)市場/全国(沖縄を除く)/全業態/2007.5~2020.1/ミンティア計

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